10月に入り、ごまウシの仕事には、一つ大きな業務が追加されました。コロナ渦において中断していた、関連法人への職員研修です。職員全員を対象として対面で行う研修ですので、複数回実施をしていくもので、10月から11月にかけて、複数回にわたって実施されます。
本日は、そのスタートの火となっていました。
この日のごまウシの活動の流れ…
午前9時から11時半頃まで…外来診療(おしゃべり時間2.5時間)
午後13時から17時(研修でのおしゃべり100分×2=3時間20分ほど)
ごまウシの勘違いで、研修は1回だけと思っていたのですが、実はダブルヘッダーであったので、想定の倍の時間。
本日は、結果的にトータル約6時間おしゃべりを続けていたことになりました。
さすがにここまでしゃべり続けたのは、ほぼないかな…どうだろう?
さすがに、経験があったにしてもとても久しぶりの超ロングタイムトーキングでした。さすがにのどがガサガサ…。
ごまウシはお仕事的には、おしゃべりすることがメインのお仕事なので6時間しゃべり続けることについては、それほど問題ではないはずなのですが、研修の時にはマイクを使うにしてもやや大きめの声を出したりするのもありますが…
ただ、世の中には、もっともっと長い時間大きな声でおしゃべりされている方はいらっしゃるのかなと思ったり…休日の遊園地のパフォーマンスをしている方、駅のアナウンスをしている駅員さん…その他にもTVやラジオのパーソナリティの方もよくおしゃべりするかな…。
声を潰すわけにはいきませんが、おしゃべりは緊張する内容でも、リラックスる内容でも、ごまウシはしゃべればしゃべるほどスッキリしてくるのは、ちょっとした職業病かもしれませんね…。