ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.12

本日のお宅訪問は、名鉄小牧線と言われる、名鉄路線の中では支線と言われるような線路ではありますが、そのまま名古屋市営地下鉄につながる便利な路線ではあります。この路線の沿線には、とても有名な神社が二つありましたのでそこをお参りをしたわけですが…

魔法としての医術②

昨日は、内科診断学の技術を学ぶ学生の時の思い出を語りましたが、内科診断学など身体所見を採るトレーニングをしていくうちに、究極の身体所見をとる診療科を学ぶ段階に入りました。その診療科は、現在は別名ですが、神経内科です。現在は脳神経内科といっ…

魔法としての医術①

魔法だというととても大がかりなお話になりますが、学生時代、学部に進学して、最初に患者さんと接する内科診断学を学び始めたときに診察技術については、魔法だと思うことが多々ありました。臨床実習を始めた頃の医療技術としては、既にMRIという最強の画像…

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.11

本日は、名鉄犬山線をお邪魔してきました。いつものご近所神社巡り6社を終えてから電車に乗って、移動した先には、こんな景色が広がっていました。 木曽川 池や湖ではありませんよ。これは木曽川です。犬山は愛知県ですが、この木曽川をまたいだ先が岐阜県と…

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.10

さて、引き続き、名鉄名古屋本線沿線を歩いているわけですが、前回の新清洲駅を下りて、日吉神社をお参りした後、そのまま、歩いて次の神社に向けて出発しました。次の場所は、最寄り駅としては、名古屋本線の須ヶ口駅ですが、少し名古屋本線をそれて、名鉄…

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.9

本日は、オリンピックのために移動された海の日。ハッピーマンデーならば、仕事となっていたはずの祝日が平日の木曜日に設定してもらえたことにより私にとっては貴重なお休みになりました。…と言うことで、この企画、進めてきました。 現在は、名鉄名古屋本…

種の保存のための知恵

本日のお話は、実は昨日の話題の発展になります。なんと、セミから種の保存のお話をするという奇抜な発展ではありますが、セミのことを調べていく内になるほど…という事でこの話題になりました。 生物にとってみると、種の保存というのは最大の目的であり、…

セミの命は意外と長いと思われていた

最近はセミの鳴き声で目を覚ますことも増えてきましたけど、みなさんのお住まいの場所ではモーニングコールをしてくれるセミはどんなセミでしょうか? 山岳地帯や関東、東北地方では、「ヒグラシ」でしょうか?鳴き始める時間…ちょっと早すぎるような気がす…

徘徊は、五里霧中の世界

日常の診療の中では、徘徊患者さんをよく見かけるわけですが、実際に街中を徘徊しているご老人を目にしたことはありません。先日は外来で家族から、幹線道路の中央分離帯を歩いているところを発見して、連れ戻したと報告いただきました。どれくらいの時間中…

油断大敵

みなさん、こんばんわ。本日は、まさにリアルタイムにブログを書き綴っております。下書きはあるのですが、うっかりしていました。毎朝、まず投稿という事を続けてきたわけですが、本日…なんと、忘れてしまっていたのです。 現在20時過ぎですが、まだ、1日1…

Free Wi-Fiにご注意を

もちろん、このことはみなさんご存じかと思いながらも、最近、私自身がこの危険性を実体験するような事を体験したため、この点の話題を振れたいと思います。 私も、最近までフリーのWiFiと言うものはそこまで普及しているとは知りませんでした。しかし、喫茶…

希死念慮とは何者?

精神科の診療を行っていると、ほぼ必ずと言ってもいいほど遭遇するのが「死んでしまいたい」と言った発現です。いわゆる希死念慮というものです。突然このような言葉を聞いてしまうと、びっくりして動揺してしまうところがあります。死ぬというのは、簡単な…

一般的な睡眠薬と安定剤について

精神科の診療の中では、日常的に睡眠薬や安定剤の処方を行っております。さらにこれらの薬剤は、精神科にとどまらず、様々な診療科においても、プライマリーケアと言われる、日常の一般診療でも処方されることがあります。私たち医師のお仕事は専ら、せっか…

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.8

今回の神々のお宅訪問は、社格の高いとされる一宮をお邪魔してきました。JR東海道本線および名鉄名古屋本線が並行して走る路線に尾張一宮という駅があります。人口45万弱の中規模都市ではありますが、一宮という地名は、この表記以外に一の宮、一之宮など様…

手持ち扇風機

以前に紹介をしたことがあったかなと思って、過去のブログを見ていたのですが、紹介したことがなかったので、今回はそろそろ梅雨明けの時期でもありますので、手持ち扇風機をご紹介したいと思います。 昨年の夏から手持ち扇風機を活用するようになりました。…

防塵マスク…間違いではないのですが…。

アクセスの解析をみると検索して読んでいただける内容のトップランキングがなんと「マスク」であったことが最近分かりました。いつまでもマスクが関心事のトップであり続けるとは思いませんが、今回は、とてもびっくりするようなことに遭遇したので、そのお…

水圧の激しさについて

このお話は昨日の記事から続くものですが、夕立などで一気に雨が降ったときに、マンホールが吹っ飛び水が飛び出しているを見たことがあるでしょうか?あの吹き出す姿を見ると、水圧のすさまじさを実感することでしょう。しかし、水圧とは一体どのようなもの…

雲行きで気をつけないといけない事の一つ

今日はさほどでもなくなってきたけど、このところの雷を伴った一時的の折雨が降る夕立の気象現象。私は、窓越しでこの天気を眺めるのは好きなのですが、実際大変ですね。二日前は、この大雨の嵐が当地にも訪れ、洪水警報が発令されました。そしてその時に駅…

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.7

今回は、少し足を伸ばして、水の都と言われている、岐阜県大垣市にお邪魔してきました。その前に、ちょっと寄り道もしましたが、結果的には久しぶりに長距離歩行となりました。 大垣市は、関ヶ原の山からの雪解け水もそうですが、雨水をたくさん集めている地…

殿様商売はそろそろ辞めませんか?

とある方から、質問がありました。「○○という薬は、潰してしまったりしますか?」というものでした。その方は、ある介護施設でお仕事をされている方ですが、とても入所の方のことを考えてお世話をされている方で、とてもすばらしいと考えのおもちの方ですが…

もしもし…聞こえていますよ

帰宅の電車で普段見かけない若い女性グループ。周りに気遣うことなく大きな声でしゃべっている内容は…「○○先生、あの言い方ひどくない?それに、なんで、語尾に■■ってつけるの?へんだよね?」なんて言う話題で盛り上がっているグループ…なるほど悪口ね…私か…

森林浴と認知症予防

昨日までの星の話しからガラッと変わりまして、地球に下りてきて森林浴についてのお話をさせていただきます。森林浴と言っても、森林に突然入って、雰囲気を味わうというシンプルなお話ではありません。森林浴をするためには、まずは入山することから始まり…

星の大きさと距離

さて、昨日は、七夕のこともあり、VegaとAltairについてのお話をさせていただきました。地球からそれぞれが25光年、15光年という距離にありました。宇宙規模で言えばとてもご近所さんのこの二つの星ですが、ご近所さんなので、地球からは際だって目立って明…

七夕のイベント

友達からのお知らせでハッと気づきましたが、書いている今日は7月6日ですが、明日は七夕なんですね。みなさん、短冊にお願い事を書きましたか?お願い事を考えたら、短冊は、100枚遭っても足りませんね…。欲張りな私は、短冊の使用制限をかけられてしまいそ…

終活専門家が認知症予防活動

終活専門家といえば、もちろん葬儀屋さんです。葬儀屋さんは、終活の一つの流れとして、葬儀をどのように執り行うかを専門としているわけですが、生きているときから会員登録をして、その準備を進めることが今どきの葬儀屋さんの流れかと思います。 このよう…

長期化するうつとの戦い

うつ病は精神科領域の病気の中では最も知れ渡っているものではないでしょうか。神経学的なメカニズムについても、まだ仮説と言われている部分もあるものの、だいぶ解明されており、多くの抗うつ薬が開発されています。しかしながら、現在もなお、長期化する…

事業を展開することの難しさ

私には未経験のことではありますが、昔から付き合いのある方と事業パートナーを組んで新しい事業展開をしようとすることで時々打ち合わせをしているのですが、事業展開というのはとても難しいと実感しております。 事業パートナーの方は、ある意味では既に実…

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.6

今回は、ちょっとだけ立ち寄る形ではありますが、神々のお宅訪問のスタート地点に立ち返ってみました。一応…経過報告といった感じでしょうか。御朱印は今回の巡りではいただくつもりはありませんでしたが、念のため、御朱印帳は持ち歩きました。 金神社鳥居 …

Sleeimの効果について

自分自身が 寝ているときにいびきをかいているかどうかについては、自覚することができないので、そのいびきの発展系である睡眠時無呼吸というものに対して自分自身で気づくのはなかなか難しいところではあります。 しかし、睡眠時無呼吸については、心血管…

相対的評価

本日、たまたま病棟で業務を行っていると、またまた、看護師さんからの貴重な情報が耳に。看護師長様感謝感謝でございます。 それは、やはり全く私のやっていることとは関係はないのですが、看護師長が、新人ナースに対して、看護観察上のことで、指導をされ…