ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

神々のお宅巡りVol.61

 さて、学会に参加していながら、ごまウシは、あろうことか神々のお宅巡りを始めてしまったのでした。神々のお宅をお邪魔するためには、もちろん、歩くことが前提ですからね。いいお天気の中学会会場を離れて、歩き出しました。

 てくてく歩いて行くと、福岡市の中心部である、中洲と言われるところにやってきました。夜ならば、たくさんの飲食店に囲まれ幸せな気持ちになるのですが、目的は、神々のお宅です。

天満宮

 都心のオアシス…になるかどうか、微妙なところですが、しょっぴんモールとホテルとで囲まれた、神社を発見しました。都会の神社は残念ながら木々の木陰というものがないため、ごまウシは着実に日焼けをしていくのでした。

 暑いため、そのまま鏡天満宮をあとにして、後ろにあるショッピングモールを通り抜けて商店街を通っていったところに大きな神社が鎮座していました。

櫛田神社

 櫛田神社はかなり大きな神社のようで、平日にもかかわらず、御朱印を頂くことが出来ました。お客さんもたくさんいて、大きな大木もありました。福岡市は大きな樹木を保存木として登録しているみたいで、番号が振ってありました。保存木の所在マップまであるみたいですので、保存木巡りなんて言うのも出来るかもしれません。

 ちょっと木陰でお休みしながら、次のお宅への訪問…今度は、本格的に大きな神社でした。そうです、備前國における一之宮と位置づけられる住吉神社です。

住吉神社

 ごまウシが今までに巡ってきた一之宮は尾張國一之宮と美濃國一之宮ではありますが、どうでしょう、尾張國はコンパクトであったため、美濃國の一之宮と同じくらいの敷地面積でしょうか。ただし、美濃國はご神体として山を持っていましたので山まで入れてしまいますと規模は異なりますが、福岡という政令指定都市の中に鎮座する神社としてはなかなかの迫力でした。さすがに、東京の明治神宮や名古屋の熱田神宮よりは小規模でしたが、立派な神社でホッとしたひとときを過ごすことができました。

 

 やっぱり、神々のお宅は、気持ちがとても癒やされますね。

 若干、学会会場から離れすぎたことについて罪悪感に駆られてしまいましたが…

 しかし、ごまウシは引き続き、お宅巡りをするのでした…。

 

 

誘惑の景色

 先日から、学会での活動を記事として載せているのですが、学会の中での活動については、あまり触れないのが、ごまウシならでは…と言ったところではありますが、とにかく、眠気との戦いをしながら、一日目の午前中の学会に参加し終え、お昼休みを少し外に出かけて、国際会議場の裏に向かってみると…なんて言うことでしょう…こんな景色が広がっていました。

フェリーターミナル

 梅雨の中休みのとても綺麗な青空とともに、フェリーが1艇。学会の会場からどこかへ行きたくなる誘惑に駆られました。

大型フェリー乗り場

 また視線を移すと、大型フェリーが停泊している、素敵な場所が目に入りました。対馬などに行くことが出来るフェリー乗り場となっていました。

 

 学会の合間にこんな景色を見てしまったら…果たして学会会場にとどまることがごまウシには出来るでしょうか…。

 と言うことで、よろしくないとは思いつつ…合間を縫った放浪の旅に出かける予定が作成されることとなりました。

 

 次から、学会会場から逃亡して放浪するごまウシの活動記事を載せることとなります。

 

 

いざ、学会へ

 福岡に向かった目的は、そうです、学会への参加でした。場所としては、博多駅から、まっすぐのびている道をぐっと北上すると突き当たりにある、国際会議場でした。ややこしいことに国際センターも近くにあり、ごまウシは完全に場所を間違えてしまったため、人気のないところをうろうろとしてしまいました

学会入り口

 昔は、このような小さな看板ではなくて、巨大な垂れ幕だったような気がしますが、いかがでしょう?この学会には、だいぶ以前から参加しており、記憶に残っているもので一番古い学会としては、記念の第100回の総会が札幌で開催されたときにいってきたことが記憶としてあります。

 当時の学会の参加したときに比べ、知っている人もたくさん増え、さらには、テーマについても、こだわって聴くことができるようになり、学会の参加者としては、中堅の層に入ったことを感じましたが、真面目さと集中力はだいぶ低下したかな…などと思ったり。

国際会議場

 ごまウシの参加した学会は、とにかくマンモス学会ですので、コロナ渦においてハイブリッド形式になっていながらも、この建物を全館借り切っての開催でした。

 

 今回の学会では、ごまウシとして、現在の職場における、病院全体のアップデートを意識したテーマを中心に意識的に参加をしてきたため、お勉強と言うよりは情報収集に特化した参加となりました。

 情報収集でも立派なお勉強だと実感をしました。

 ただ…おサボりもしたかな…。それは後ほど…。

 

 

住居に近いホテル

 昨日、飛行機に搭乗して興奮状態のごまウシを紹介させて頂きましたが、学会会場が福岡国際会議場を中心とした場所でも会ったので、その近くのホテルを宿泊ベースとして予約を取っていました。

hotel-hakataplace.com

 なかなか、お値打ちながら会場にも近いため、即決してお部屋のレイアウトなどを確認せずに予約をしたわけですが、ごまウシとしては、初めてのタイプのホテルでした。

 最近はビジネスホテルも形態を様々に変えてきているとは耳にしていましたけど、デイユースやアパートチックなものまで…その中で、アパートチックなお部屋に遭遇しました。

ミニキッチン

 ホテルなのに、なんとミニキッチンが存在するのです。アパート感満載ですが、それだけではありません。

電子レンジ

 なんと電子レンジもあったりします。さらに、バス、トイレ別な上に洗面ブースの横には乾燥機つき洗濯機が設置されていました。完全に一人暮らしが完結するような環境に、まるで引っ越しをして新居に足を踏み入れたような興奮を覚えました。

 後日、想定していなかった洗濯機の活用をすることで、このお部屋のフル活用をすることとなりましたが、ゴージャスな飾り漬けが賑やかなお部屋や家具がそろうお部屋と異なり、アットホームさを感じるこのようなホテルもなかなかよいですね。

 

 

久しぶりの飛行機

 ごまウシの職場でのコロナクラスターのこともあり、公の出張申請を撤回したものの、行かなければならないこともあり、学会のために福岡へ飛行機で向かうこととなりました。飛行機に乗るのは何年ぶりだろう…と思いながら、久しぶりの大きな航空ターミナルにやってきました。

ターミナル

 なかなか、かえるまんじゅうが印象的な広告ではありますが、建物の中なのに広々とした空間の広がるターミナルがとても懐かしい気持ちになりました。

 以前からごまウシは、飛行機に乗るときは、搭乗手続きはいち早く終わらせて、保安検査までのかなりの時間を用意して、ショップを巡ったりしていたわけですが、今回はあまり時間がなかったため、搭乗手続きとともに、そのまま保安検査を通り、ラウンジでのちょっとの待機というか達になりました。

飛行機

 まだ、飛行機の数はそれほど多くないような気がしますが、お客さんはだいぶ戻ってきたのかな…まっている方はかなりたくさんいらっしゃいました。久しぶり乗る飛行機はやっぱり緊張してしまいます。搭乗して、しばらくすると、動き始めました。地上を走っているときの感覚は、バス…何ですけどね。このバスが、急加速をしたら、突然エレベーターに変身…そんな感じなのが、飛行機の離陸の印象ではありますが…。離陸して数分で、もう雲海の上に…早いですね。

雲海

 スマホの飛行機モードにしたのは初めての経験ですが、もう既に夕暮れでしたので、もっと色々と写真を撮りたかったのですが、残念ながら、これ以上の外の景色は撮れませんでした。

 シートベルトのマークが消えるとともに、さっそく機内食が届けられました。機内食は、ごまウシの視点からするととても小さなお弁当でしたが、あじは凝縮されていました。

機内食

 おいしいひとときを過ごしながら、あっという間に着陸の時間になってしまいました。

 着陸する前にとあるアプリを起動してみるとこんな感じのデータが届きました。GPSはすぐに拾えなくなり画面は止まってしまいましたが…。

飛行スペック

 さすがに速いですね。飛行高度も12000mを越えているのも、さすが飛行機だと思いました。

 久しぶりの飛行機だけに、一人興奮しまくりのひとときでした。

 周りのお客さんが、冷静に過ごされていたのを見ると、ちょっとはしゃぎすぎだったかな…と反省…。

 

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神々のお宅にいらっしゃるご神体

 このところ、なかなか時間の確保が難しいため、お宅巡りは、片手間のような形ではありますが、先日ご冥福をお祈りしたお宅も含めて、再び巡りました。

 そして出会いました。あのご神体。先日に比べてリラックスされていました。

 ある意味ここの住民でいらっしゃるからよく出会うのかな…やはりご神体…と思ったりしました。

柏森神社ご神体

 どうですか?目まで優しそうにみえてしまったりします。覚えてくれているのか、警戒心なく、こちらをみつめ、少しついてきて覗いているような感じもありました。

 

 しかし、さすがに、馴染みの関係ではないため、手を振って挨拶をしましたが、無反応でした…。ごまウシとしたことが…。

 

 黒猫であるご神体とお別れした後に、自宅のそばにある稲荷神社に最後お邪魔した所、そちらには、なんと3柱ものご神体がいらっしゃいました(3体、3頭と表現すべきなのですが、ご神体なので、神様のカウントである「柱」を用いてみました)。

 先ずは、とてもふてぶてしいお姿がそこにはいらっしゃいました。

稲荷神社ご神体第1柱

 稲荷神社の鳥居を背景としてこちらをにらみつけていらっしゃいました。

 「なにしにきた?」と言った風態でしたが、ちらっと、地面に何か気配を感じたのですが、そちらには、思いっきり眠っている姿がありました。写真を撮ろうとすると目を覚ましました。

稲荷神社ご神体第2柱

 今日は暑い日でしたので、おそらく日陰のこの地面が冷たくて気持ちよかったのでしょうか…。とても眠そうな顔をしています。このご神体も全く身動きしませんでしたが、究極のご神体がここにいらっしゃいました。

稲荷神社ご神体第3柱

 なんとこのご神体は、賽銭箱の上にいらっしゃったのです。しかも、お賽銭を入れる入り口を一つ身体で塞いでしまっています。

 ごまウシが近づいても、見つめるだけで、全く動きません。

 おどすつもりはなかったので、静かにカバンを置き、お財布から、小銭を出して、そっとお尻のところにあるうすい口に小銭を投入…チャリンと言う音にピくっとしましたが、それ以上は何も動きませんでした。

 態度としては、最も図太くふてぶてしい感じでしたが、まん丸した目で見つめてこられて、最も愛嬌のある感じでした。

 

 ちょっとした時間でしたが、色々な出会いがあり、ちょっと楽しい思いになりました。

 お寺さんもいいのですが、まだまだ、神社は、私にとっては巡りたりないところだなと感じているところです。出張に行くときには、ぜひ知らない地域のお宅巡りをしたいですね。

 

 

太陽光を共有

 太陽光線は、四方八方に太陽系全体に行き渡って、明るく照らし、周りを暖めてくれる力強い存在です。そんな太陽の光は、当然ながら、地球だけでなくそばに寄り添う月にも明かりを照らしていますよね。そんな太陽光を共有していることを想像させる写真がこんな感じでしょうか…。

日中の月

 夕方のこの時間の月は、空の明るさとのコントラストが小さいため、このようにしっかり模様まで一緒にとることが出来ますが、周囲を明るく照らしている夕日の明かりを、そのまま月の表面も照らしている様子をうかがうことが出来たりします。

 しかし、このくらいの白さは、地球ではどのくらいのものが同じ色なのか…。ついつい周囲にアルしろいびると比較をしてしまったりしました。

 

 月を照らす太陽の光、地球を照らす光。確かに同じものですが、月は、空気の層がほぼないため、直接光が当たりますが、地球は、濃厚な空気を通して照らすため、色が変化します。さらに月の色は、直接当たった反射とともに地球の空気の層を通すため、色合いが変わってしまったりするでしょう。そのため、実際の色合いはおそらくだいぶ違うのではないかと思ったりします。

 

 ただ、この写真で照らしている月の明かりと太陽の夕日を照らしていある明かりは同じ太陽から届いたものを共有しているというのは紛れもない事実な訳ですが、ちょっとした写真ですが壮大なお話になりますよね。