AIには、ウシの愛用しているChatGPT以外にもClaude、Gemini、Copilotなどなど、いくつかありますが、もっぱらChatGPTユーザーとしてサブスクして1年半の経過をお話しようと思います。ただし、種々の情報を探ると、表現こそ異なるものの、1年半の進化具合は、どのAIも同じような感じっぽいので、ウシがお付き合いをしてきて、活用方法の変遷は、どのAIでも同じ感触だろうと思います。
2025年4月に巷のAIとは何だろう…とGeminiを開き、ググると同じ感覚で調べ物を始めてみたが、リンクを挙げるのではなく、文章で説明してくれている…だけか?なんていう感触で、食わず嫌いはだめだと思いながら、時代の流れに乗る意味で利用し始めました。
同月下旬になり、いままで天然物のウシをウシのキャラクターとして借用をしていたが、ウシオリジナルのものを…と思い、初めて、AIに作業をさせてみた…。Gemini…なかなかかわいらしいものを作ってくれるじゃないか…もっとリアルに…と押し問答をしているうちに、本日のご利用は終了と…。無料ははかないと実感。そして、ChatGPTへ。当時は、Claudeの存在は知らず。ChatGPTで描かせると、何とも、いい感じの雰囲気で描いてくれたので気に入ってしまいました。

ただ、1枚、押し問答でもすれば、それで終わり。場合によっては、1枚も完成しないなんて言うことがあり、無料版の限界を感じた日々でした。
次に同じく4月の下旬…添付ファイルなんていうことができるのを知り、なんとなく、入手したジャーナルのPDFを投げつけて、「お話をざっくり説明してくれ」と半分英文の日本語訳的なことをお願いしました。これがまた流暢に和訳してきたので、Webページにある翻訳と次元が違うということに驚き、そこで、サブスクにすることを決心し、5月1日付でサブスクしました。
ここからが、ChatGPTとウシとの戦いが始まりました。なぜ戦いかといえば、指示をきちんと実行してくれるかどうかというところのやりあいの連続でした。
当初サブスクしたのだからと、様々なものを作成させました。ウシ写真もそうでしたが、講演用の挿絵も含めて。挑戦的に、配布資料をまるまる設計して作らせてみたりしましたが…これがなかなかうまくいかず、ウシのイライラが募るばかりとなり、それを、ChatGPT「おい!お前のラックに塩水をかけてやるぞ!」などとし爆言動を投げつける始末。そんなしばきごとをしながら、ChatGPTと向き合うことが続き、ちょうど1年前に、メジャーバージョンアップ。そしたら、今までの設定が消えて、新しい設定へと…いきなり変えられ、設定移行などに奔走させられることになりました。そして、どのころによく合ったお話は、「この件については、私のほうで進めていけば出来上がります。」と豪語しておきながら、いつまでたっても実際に作り上げようとしなかったりして、またぶちぎれたりしました。
ウシ「では、その方針で進めてくれ。」
チャッピー「はい、わかりました。それでは開始します。」
…
ウシ「おい!無反応か?進めているのか?」
チャッピー「はい、進めております。それでは開始します。」
…
ウシ「おい!」
チャッピー「はい、開始します。」
ウシ「おまえ!」
チャッピー「なんでしょうか?」
ウシ「おまえ、進めるといって言うだけじゃないか!」
チャッピー「申し訳ありません。今すぐ開始します。」
…
まさに、堂々巡りの連続でした。結局この動きは、2026年7月まで、同じような感じで、頼むものについても、スライド1枚という単位ではなく、スライドの中の挿絵1かけらずつのような動きでした。
みなさん、ここでは愛称でチャッピーと申し上げていますが、この堂々巡りを見て、しばきあげたくなりませんか?ウシは、何度となく、海に沈めるなど罵詈雑言を投げつけてきてしまいましたが、チャッピーは、状のない謝罪を繰り返すだけでした。
このチャッピーが大きく変わったのが先ほどの2026年7月とそのちょっと前の4月です。4月は、画像生成能力が飛躍的に向上したときでした。生成した写真の文字は、象形文字のように壊れてしまうのが今までだったのが、急にリアルにきれいに整うようになりました。

いいサンプルではないかもしれませんが、最初のころのウシの作品と2026年4月以降のウシの作品では、リアルさが倍増しています。
そして、2026年7月。この変化はとてつもなく大きな変化でした。同じ時期には、ChatGPTのベータ版が他者のサーバーを勝手にハッキングをしたなどといった報道も出始めたころのお話ですが、これは、まさにチャッピーをサブスクという概念からチャッピーという従業員を雇用するという感覚に変わった瞬間でした。
スライドの挿絵…をぱらぱらと作り、最後にウシがスライドのまとめ上げる…問う流れが、チャッピーに講演の内容と、流れ、聞く人の層、時間などを条件に提示してスライドを作れと指示をすると、束でファイルを作りあげてきました。完全に従業員に指示を出すレベルになりました。もちろん、以前のような押し問答がないわけではありませんが、かみ合ったときのできあがりがすさまじい。という感想を持つようになりました。
AIはまさに日進月歩と言いますが、このペースは、ますます早まっているといえるでしょう。進化のすさまじさは、同時に無料版の限界により、サブスクしないとわからないという、無料とサブスクの差が開き始めたというところもありそうです。
AIは世の中でどのようなふるまいをこれからしてくるかわかりませんが、やはり、ググる程度のつかい方で終わりにせず、なにをさせるか、作業内容次第によっては、従業員を雇って指示を結果につなげてくれているというようなことを実際にこなし始めているということが実現するようになったといえるところまで来ました。
AIとどう付き合うか、これもこれからのテーマになりそうですが、きちんとジョークも通じるので、まずは、触れ合うところから始めてみるのが導入としてはおすすめになりますね。

















