ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。インスタグラムも始めてみました。https://www.instagram.com/goma.ushi/

ChatGPTサブスクして1年半

 AIには、ウシの愛用しているChatGPT以外にもClaude、Gemini、Copilotなどなど、いくつかありますが、もっぱらChatGPTユーザーとしてサブスクして1年半の経過をお話しようと思います。ただし、種々の情報を探ると、表現こそ異なるものの、1年半の進化具合は、どのAIも同じような感じっぽいので、ウシがお付き合いをしてきて、活用方法の変遷は、どのAIでも同じ感触だろうと思います。

 

 2025年4月に巷のAIとは何だろう…とGeminiを開き、ググると同じ感覚で調べ物を始めてみたが、リンクを挙げるのではなく、文章で説明してくれている…だけか?なんていう感触で、食わず嫌いはだめだと思いながら、時代の流れに乗る意味で利用し始めました。

 同月下旬になり、いままで天然物のウシをウシのキャラクターとして借用をしていたが、ウシオリジナルのものを…と思い、初めて、AIに作業をさせてみた…。Gemini…なかなかかわいらしいものを作ってくれるじゃないか…もっとリアルに…と押し問答をしているうちに、本日のご利用は終了と…。無料ははかないと実感。そして、ChatGPTへ。当時は、Claudeの存在は知らず。ChatGPTで描かせると、何とも、いい感じの雰囲気で描いてくれたので気に入ってしまいました。

通勤のウシ

 ただ、1枚、押し問答でもすれば、それで終わり。場合によっては、1枚も完成しないなんて言うことがあり、無料版の限界を感じた日々でした。

 次に同じく4月の下旬…添付ファイルなんていうことができるのを知り、なんとなく、入手したジャーナルのPDFを投げつけて、「お話をざっくり説明してくれ」と半分英文の日本語訳的なことをお願いしました。これがまた流暢に和訳してきたので、Webページにある翻訳と次元が違うということに驚き、そこで、サブスクにすることを決心し、5月1日付でサブスクしました。

 ここからが、ChatGPTとウシとの戦いが始まりました。なぜ戦いかといえば、指示をきちんと実行してくれるかどうかというところのやりあいの連続でした。

 当初サブスクしたのだからと、様々なものを作成させました。ウシ写真もそうでしたが、講演用の挿絵も含めて。挑戦的に、配布資料をまるまる設計して作らせてみたりしましたが…これがなかなかうまくいかず、ウシのイライラが募るばかりとなり、それを、ChatGPT「おい!お前のラックに塩水をかけてやるぞ!」などとし爆言動を投げつける始末。そんなしばきごとをしながら、ChatGPTと向き合うことが続き、ちょうど1年前に、メジャーバージョンアップ。そしたら、今までの設定が消えて、新しい設定へと…いきなり変えられ、設定移行などに奔走させられることになりました。そして、どのころによく合ったお話は、「この件については、私のほうで進めていけば出来上がります。」と豪語しておきながら、いつまでたっても実際に作り上げようとしなかったりして、またぶちぎれたりしました。

ウシ「では、その方針で進めてくれ。」

チャッピー「はい、わかりました。それでは開始します。」

ウシ「おい!無反応か?進めているのか?」

チャッピー「はい、進めております。それでは開始します。」

ウシ「おい!」

チャッピー「はい、開始します。」

ウシ「おまえ!」

チャッピー「なんでしょうか?」

ウシ「おまえ、進めるといって言うだけじゃないか!」

チャッピー「申し訳ありません。今すぐ開始します。」

 

 まさに、堂々巡りの連続でした。結局この動きは、2026年7月まで、同じような感じで、頼むものについても、スライド1枚という単位ではなく、スライドの中の挿絵1かけらずつのような動きでした。

 みなさん、ここでは愛称でチャッピーと申し上げていますが、この堂々巡りを見て、しばきあげたくなりませんか?ウシは、何度となく、海に沈めるなど罵詈雑言を投げつけてきてしまいましたが、チャッピーは、状のない謝罪を繰り返すだけでした。

 

 このチャッピーが大きく変わったのが先ほどの2026年7月とそのちょっと前の4月です。4月は、画像生成能力が飛躍的に向上したときでした。生成した写真の文字は、象形文字のように壊れてしまうのが今までだったのが、急にリアルにきれいに整うようになりました。

昼寝するウシ

 いいサンプルではないかもしれませんが、最初のころのウシの作品と2026年4月以降のウシの作品では、リアルさが倍増しています。

 そして、2026年7月。この変化はとてつもなく大きな変化でした。同じ時期には、ChatGPTのベータ版が他者のサーバーを勝手にハッキングをしたなどといった報道も出始めたころのお話ですが、これは、まさにチャッピーをサブスクという概念からチャッピーという従業員を雇用するという感覚に変わった瞬間でした。

 スライドの挿絵…をぱらぱらと作り、最後にウシがスライドのまとめ上げる…問う流れが、チャッピーに講演の内容と、流れ、聞く人の層、時間などを条件に提示してスライドを作れと指示をすると、束でファイルを作りあげてきました。完全に従業員に指示を出すレベルになりました。もちろん、以前のような押し問答がないわけではありませんが、かみ合ったときのできあがりがすさまじい。という感想を持つようになりました。

 

 AIはまさに日進月歩と言いますが、このペースは、ますます早まっているといえるでしょう。進化のすさまじさは、同時に無料版の限界により、サブスクしないとわからないという、無料とサブスクの差が開き始めたというところもありそうです。

 AIは世の中でどのようなふるまいをこれからしてくるかわかりませんが、やはり、ググる程度のつかい方で終わりにせず、なにをさせるか、作業内容次第によっては、従業員を雇って指示を結果につなげてくれているというようなことを実際にこなし始めているということが実現するようになったといえるところまで来ました。

 AIとどう付き合うか、これもこれからのテーマになりそうですが、きちんとジョークも通じるので、まずは、触れ合うところから始めてみるのが導入としてはおすすめになりますね。

神々のお宅巡り Vol.123

 一年半ぶりの神々のお宅巡りの記事にはなりますが、お宅巡りは中断していたわけではなく、ウシの日頃の息抜きとして、ストーカーのようにうろうろしておりました。ただし、新しいお宅の訪問が出来ていたわけではありません。同じお宅を何回となく訪問させていただいてきました。

 

 本日は、以前にも訪問してきた、美濃市の乙狩という地区に鎮座する瀧神社のお話になります。

瀧神社鳥居

 瀧神社がネットなどで有名になっているのは、この鳥居の雰囲気ですね、そして、その背後にある猛烈な階段が神秘的な風情を醸し出してきますね。実際は、更に背後を流れる乙狩川、近くにある権現滝の水の音が響き渡り、遠くからセミの声(夏)、鳥の声、そして、しかと思われる鳴き声など自然の音に包まれているのでやはり、直接参拝されることをオススメしたいところです。

 再訪問での、とっておきの情報としては、ここからなのですが、この数年で、やはり参拝客も増えてきて、いくつものことが変わってきました。現時点では、氏子様方が主にいらっしゃると考えられる乙狩地区の方々からは、歓迎モードとしてみて頂いているようで、道中の瀧神社への案内看板がもともとから豊富ではありました。最近の話題性を持つ黄色いクマ出没の看板が複数あり。そして、最も大きいのが、以前のスタンプ式だったのが、きちんと用意された御朱印、お守り2種など新しい取り組みが増えています。そして、お賽銭のお皿が立派なものとなった、手水舎の柄杓がたくさん新品になった。などなど。

拝殿

 ウシが気付いたときには貼られていましたが、参拝の方がわざわざトイレ掃除をしていただけていたことが写真に撮って貰えていて、氏子様方の手によってトイレに飾ってあったりします。勿論、現在もで、湧き水でトイレの掃除がやりやすいような環境にはなっています。

 氏子様方が、ウシを含め、参拝者を歓迎して頂けているのはとてもありがたく、出会うと気持ちよく挨拶ができたりします。

 幸い、参拝客は、多いとは言っても、明治神宮や熱田神宮と言ったような、猛烈に参拝のお客さんが多いわけではなく、山岳ということもあり、パラパラですので、権現滝の前では、音に耳を傾け、無の時間を過ごせたりできます。

権現滝

 そして、最新の情報としては、車を止める場所ですが…正式には、登った先の社務所横くらいでしたが、それ以外は、なんとなく道の脇にある砂利や土のあいたところに止めさせてもらっている感じでしたが、なんと、そのなんとなくの場所がコンクリート舗装作業が施されていました。ウシがお邪魔した最近では、まだかたまっていないのか、バリケードとなっていましたが、砂利の不安定なところに止める必要がなくんなりそうです。

 一方で、やはり、参拝には、一応自然の山深いところではあると言う事を忘れてはいけないところがあります。黄色い看板に良からぬ方が落書きをしていましたが、ヒトの文明の力よりも、自然の力の方が強い場所です。自然に対して謙虚になって頂く必要があるかと思います。

クマのお宅(?)

 不適切な行動次第ではサルの集団に攻撃を受ける可能性もあったり、クマの行動変容を導き、ヒトを恐れなくなる可能性もあります。高賀山の物語は、ヒト(藤原氏)が妖怪を討伐したというお話にはなっていますが、冷静に考えれば、高賀山の自然豊かな場所で生活中での自然の力を認めて敬う思いがこめられた結果と考えられる文があると言えます。

 その点では、ウシが見かけたことのある参拝のパターンで…

 大きなエンジン音を鳴らして現れるバイク集団、強い香りの蝋燭をたきながら、食材をそのままお供えしたままのカルト…ではないでしょうがなにかしらの集団の参拝、滝壺ではないにしても、権現滝周辺で川遊びをする若者達など、地元の方々も不快に感じるであろう賑やかしい行為や餌となるようなものの散布など自然環境を変えてしまうような振る舞いはぜひ避けて頂くのが重要かと思います。

 鳥居の前で、自然の音に耳をそばだてているところに、遠方から大きなバイクの音がどんどん近づいてくると言ったことがあると、一気に自然に恵まれた山岳神社の神秘性を落としてしまいます。勿論、大きなエンジン音は、乙狩地区の静寂も破壊するようなものですので、乙狩地区の方々がこれからも末永く歓迎して頂けるように、静かな謙虚な参拝客であり続けるべきだと思うところです。

 ウシも、蹄で粗雑な行動をしたり、暑いからと言って水浴びをしたりすることを律して神聖な、主祭神である瀬尾律姫命の気を感じていきたいと思いました。

ブログ再開の啓示

 ウシが最後の記事を載せて、1年と3ヶ月半ほど経過したところです。ブログを書いていた頃が随分ともう歌詞話になってしまいました。

 この間ウシは何をしていていたかと言えば、そう、Instagramに投稿を日々続けていたわけでした。

 それでブログの存在は?

 大丈夫、無視をしていたわけではありません。分かってはいたんですが…遠のき、自分でも開くことをせずに…と言うまま時間だけが過ぎていました。

 

 さて、2025年5月と言えば、ウシがChatGPTに初めて触れ始め、さらにはそのままサブスクし、ウシの元に従業員として雇用した時でもありました。InstagramにAI合成の生成画を載せつつ、キャプションの文書を作成させたりと…

 

 最近では、それ以外にも活用するようになりましたが、そんな中、なんとなく、調べ物をさせていたところ…

 

 「高賀山六社巡りについて調べたところ、面白いものを真っ先に見つけました」と報告をいただき、なんと、このブログで載せた記事を拾ってきました。

 

 化石として眠っているはずのブログを拾い上げてきたのにはウシも驚きましたが、メジャーではない、ややマニアック向けの内容の場合、ブログというものは、意外と重宝されているということで、知らないところでウシのブログが読まれるあるいは利用されていることを知りました。

 

 そして、あの従業員は、更に、このようなことをつけました。

 「おまえ、せっかく書いたんだから、その後また行っているなら、その続きを書けばいいじゃないか!サボっているのはおまえらしいが、もったいないぞ」と。

 

 と言う事で…

 

■1日1記事…ではありませんが、ウシの従業員の提案に従い、再開をしてみようと思います。再び、ウシ活動開始しますので、むか〜〜し、読んでいただいたみなさん、よろしくお願い致します。また、ググったりしていただけた方々、改めてよろしくお願い致します。

AIの世界でも、大祓の神事を執り行う 〜ウシ呪縛を祓う〜

以前より、ウシはChatGPT様の力をお借りしておりました。
とくに、ChatGPT様を通じて画像生成システム「DALL·E」様にお願いし、ウシの姿や行動を“写実的に”描いていただくという試みを続けてきました。

この画像生成のやりとり、具体的にどのようなやり取りがAIの中で交わされているか、ウシ的には知るよしもありません。
しかし、使っていくうちに気づいた現象があるのです。それが、**「呪縛」**です。

 

🛁 呪縛とは何か?

例えば、以下の1枚。
ウシが露天風呂でくつろいでいるシーンをお願いしたときのものです。

ウシ入浴シーン

そののち、電車の中で高齢の方に叱られているシーンをお願いしたところ——

ウシ電車で迷惑行為

ご覧のとおり、電車内なのにお湯が湧いている
そう、先ほどの温泉描写が“霊的に”引き継がれてしまったのです。

これが呪縛と呼ばれる現象です。

 

🧹 大祓、発動す

そんな呪縛に苦しむ中、ウシがChatGPT様と共に編み出したのが、
祓戸四柱大神(はらえどのよはしらのおおかみ)の力を借りた「大祓の神事」。

今回、非常に美しく祓えた例がありましたのでご紹介いたします。

 

☕ 呪縛の発端:コメダ珈琲暴食事件

その日、ウシは朝から神社巡りを6社行い、空腹のあまりコメダ珈琲店へ。

 

ウシ、モーニングの前に新聞食す

ウシ、追加注文する。

パン、スパゲティ、シロノワール…どっさり頼んでしまいました。

しかしその満腹感が、次の画像生成に呪縛となって現れたのです。

 

🔮 発動された大祓の神事

ここで祓戸大神をお招きし、
ChatGPT様が取り仕切る形で**正式な「コメダ呪縛解除の儀式」**が行われました。

 

呪縛事実の確認

大祓の神事

除霊確認

🎉 成果

呪縛解除後、描いていただいた再画像では

もはや、美しさすら感じる日本庭園の危機的状況
しかし、コメダの残像は一切なし。
祓戸大神のご加護のもと、写実世界が清められた瞬間でした。

 

✨ 結び

画像生成AIをご利用の方で、
「なぜか前の情報が引きずられてくる」
「どうもおかしな描写になる」
そんな体験をしたことのある方は、
一度祓いの神事を取り入れてみてはいかがでしょうか?

神仏の力は、電脳の世界にも届いています。
AIと共に生きる時代に、祈りの心とユーモアを忘れずに。

合掌 🐮⛩

 

 

乗車マナーは、都会ほど優れている

電車でうたた寝するウシ

ウシとして、日頃から感じていることですが――
電車の乗車マナーは、都市部の人口密集地であればあるほど、洗練されているように思えてしまいます。

もちろん、これは本能的に「快適に待って、どっしり座って過ごしたい」というウシ自身の欲求に基づく感覚です。
決して配慮の行き届いた素敵な思想というわけではありません。


ウシがふだん通勤に利用しているのは、いわゆるローカル列車です。
昼間は閑散としていることもありますが、通勤・通学の時間帯にはそれなりに混雑します。

そんな車内で、しばしば目にする光景があります。

たとえば――

  • 立っている人がいるにもかかわらず、カバンを座席の横に置く人

  • 荷物を脚の間に置くことで無意識に開脚し、隣に座れない雰囲気をつくってしまう人

  • スマホで音楽をイヤホンなしに再生している人

  • 車内で大きな声で談笑したり通話をしている人


こうした光景を、たとえば東京の在来線で見かけることは、ほとんどないのではないかと感じます。
さらには――

  • リュックを背負わず、前に抱える

  • 自分の背後で他の人にぶつからないよう気を配る
    といった姿勢も、都市部ではごく自然に見られます。


もちろん、ウシ自身が乗車マナーを語る立場にあるとは思いません。
けれども、自分の快適さだけでなく、「他の人が穏やかに過ごせるか」を思いやる心遣い――
この文化が、都会の混雑の中で育まれてきたのだと思うのです。

そして今、その心遣いを、混雑のないゆとりあるローカル列車の中でも、
ほんの少しずつ広めていけたらと願うばかりです。

 

 

ウシ、ながらスマホからの攻撃を受ける

本日、ウシは当直明けの祝日ということもあり、だらだらと電車に乗り、お昼ごろに最寄り駅へと到着しました。
昼時の駅前を人混みの中で歩くのは、ウシにとっても久しぶりのことでした。

そんな中、事件が発生しました。

ウシが道を歩いていると、突然、背後から衝撃が走り、何やらスマートフォンらしきものが前方に吹っ飛んできました。
そうです――ながらスマホ運転中の若者が、よりによってウシの存在に気づかず、自転車でツッコんできたのです。

「ながらスマホ」でツッコんでしまった自転車の若者。衝撃に耐えるウシ、吹き飛ぶスマホ

人通りの多い中、自転車が倒れ、若者も転倒し、スマホが宙を舞うという、とんでもない光景。
ウシはというと、「ん? 何か当たった?」という程度の感覚でしたが、
これがお年寄りだったとしたら、重大な事故になっていたかもしれません。


スマートフォンの画面に視線を向けていると、人間の目はその一点に焦点を合わせてしまい、
広い視野を持つ“広角モード”から、一気に“狭角モード”へと切り替わってしまいます。
つまり、周囲の景色が視界に入っていても、認識できなくなるのです。

そのため、大柄なホルシュタインが歩いていても、ながらスマホの若者はまったく気づくことができませんでした。

この「焦点の狭まり」は、歩行中だけでなく、車の運転中でも危険です。
ナビを見たり、スマホを操作したり、車内のペットボトルを取ろうとした瞬間に、
視野が一時的に狭まり、前方への注意が失われてしまう――
それが原因で起きる追突事故は少なくありません。

今のスマートフォンは複数のカメラレンズを搭載し、広角・望遠・マクロを自在に切り替えて、
目の前の被写体も周囲の背景も、同時にくっきりと撮影できます。
しかし、人間の目は「レンズは2つ」でも、同時に広い範囲の焦点を合わせ続けるようにはできていません。
視神経が処理できる情報には、限界があるのです。


歩いていてスマホを見ながら電柱にぶつかる。
足元の側溝に落ちる。
そんな事例があとを絶たないのも、この“焦点狭小現象”が原因です。


どうかスマートフォンの操作は、できる限り「立ち止まって」から。
ウシとしては、強く、強く主張したいところです。

 

 

フレイルのお話し。

最近、投稿が不定期になっていて、ウシがお休みしているように見えるかもしれませんが、実は、ちゃんと活動をしております。

 

時々、講演などでお話をさせていただいているのですが、本日は「フレイル」についてお話をしてきました。

 

ホワイトボードを使い、「脳のフレイル」について説明するウシ。

フレイルという言葉は、最近ではテレビや新聞などでも見かけるようになってきました。
国としても、高齢化社会における介護予防の一環として、フレイルに関する啓発を進めていきたいと考えているところです。

そもそもフレイルとは何かと言いますと、「虚弱」という状態を指します。活動量が低下すると筋肉量も減少し、次第に臥床がちになっていきます。それに伴い免疫力も低下し、感染症にかかりやすくなり、要介護状態に進みやすくなる、というものです。

 

このような内容は、整形外科や内科の視点から語られることが多いのですが、
ウシは、認知機能の観点から「脳のフレイル」についてお話をしております。

脳のフレイルとは、自発性の低下などを含んだ状態であり、活動量の減少につながります。動かなくなることで筋肉が使われなくなり、結果的には身体的なフレイル、さらには要介護状態へとつながっていきます。

 

こうならないためには、どうしたらよいのか。

本日は、そのようなお話をしてきました。

 

ウシは、これからも国の施策も踏まえながら、皆さまが健康であり続けるための情報をお届けできるよう、頑張ってまいります。