ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

ホテルの部屋の明かり

 私もよく利用したことのあるホテルですが、最近宿泊する機会がなく、遠巻きに眺めるだけではありましたが、年末頃は、明かりのついたお部屋がほとんどないという状況が続いていましたが、最近は、徐々にお部屋の明かりが増えてきており、本日ちらっと見ると、大半のお部屋が明かりがついている状況にまで増えてきておりました。

 

 オミクロン株が流行する中で繁盛するホテルに矛盾を感じたかもしれませんが、その矛盾は確かに際立ったものです。それもそのはず、このホテルは、コロナ感染者の宿泊施設として全棟借り上げされているのです。

 12月に入ってからは、お部屋の明かりが完全に消えて、休業中のホテルのような状態となっていました。コロナ感染者収容を契約中は、一般客の予約も受け入れていないため、年末は、発症者がほぼゼロとなっていることもあり、宿泊者がゼロとなり、廃墟ホテル状態になっていました。

 

 しかし、1月に入り、どうでしょう10日を超えたあたりから、ちらほら電気がともり始め、今では、ほとんどの部屋に電気がついている状況でした。

 

 オミクロンはすぐそばにやってきました。無症状から38度以上の発熱が伴う方まで様々。軽症化したという話題はありますが、油断は出来ません。それなりに症状は認めているため、気楽に構えず、しっかりとマスクガードとともに手指消毒あるいは手指洗浄を。

 

 

全てを崩壊させかねない。

 オミクロン株の脅威を感じる今日この頃です。今年の初頭の職場内クラスターの時の脅威もすさまじいものがあり、当時は、ワクチン接種の前の段階であったため、自分自身の重症化の恐れも踏まえて、身の危険を感じる恐怖ではありましたが、今回のオミクロンは、また別の恐怖となっています。

 

 オミクロン株は、ワクチン接種者の場合は、ほぼちょっとした風邪程度あるいは無症状となり、痔核が全くありません。それでも、どうやら広まるようであるという事です。かかった事実を知らずに、他者にうつしてしまう恐れというものが存在することです。直近では、ワクチン接種3回であっても、うつっているようであるという事です。

 

 前回のように、自分の身の危険は感じないものの医療者としては、知らない間にが恐ろしいものがあります。例えば、電車は空調の面で安全とはいわれていても、隣に座っている人、あるいは自分が座っている前に立っている人が…だった場合はどうだろうか…と言うことを考えると末恐ろしくなります。

 

 ここで重要になってくるのが、マスクで不必要な濃厚接触を避けることでしょう。さらに言えば、会食については、アクリル板対策を講じていたとしても…無防備と言わざるをえない。しかし、それを言ってしまえば、飲食店は丸つぶれになってしまうので、食事をとる人がいかに、体調を管理して、そして、その体調の上で、いかにして、周りに飛沫させなように気をつけるかという事になると思います。

 

 私として切にお願いしたいこととしては、やはり、このオミクロン株を以て、感染症法における2類を5類に格下げとして、全例を管理するのではなくて、発熱に伴って何日お休みするかなどインフルエンザと同様の規定でのお休みをとるような形で対応する程度にとどまるようになってくれればと思っています。その時代がやってくるかどうかは、政府もですが、WHOが公式にそのような方向でのコメントをしてくれるかどうかにかかっています。もうちょっとの辛抱でしょうか…。

 

 

引き出しをたくさん作る

 ごまウシは、最近の仕事の状況について、おおらかに過ごすためにどうしたらいいのかを考えてみた。

 

 お仕事の内容によるかもしれませんが、既に、できあがった業務内容については、その動きを継承することで最低限の業務をこなすことは出来るでしょう。それだけでも日々のお仕事はゆとりが出てきて、気持ちがおおらかに過ごせるかもしれません。

 

 しかし、新しいお仕事を切り開く場合には、そのような、先にできあがったお仕事をまねをしたりするわけには行きません。自分なりにアレンジをしながら、お仕事という形を作り上げていく必要があります。

 

 ごまウシは、既存のお仕事として継承するものがあるお仕事と、誰も踏み出したことのないお仕事と二つに向き合っていると行っていい状況にあります。

 先日から話題に出ている、新しい事業はともかくとして、日常のお仕事の中でも、誰もやっていないことをやらないといけない事があります。

 そのようなときに様々な、想定外のことが起こり、袋小路に入り込んでしまうことがあります。そんなときに、時間に限りがあったりすると、とても焦り、不安になり、カリカリすることとなります。

 

 そんなときに、「ああすればいいじゃない。」「こうすればいいじゃない。」「そのばあいは、こうしたらどうだろう?」などと、様々な新しい案を思い浮かべて、新しい道を作り出すことが出来れば、気持ちにゆとりが出てくることでしょう。

 

 この臨機応変の発想というものが、日頃の思考の中に様々な題材を投入することの出来る引き出しのようなものです。この引き出しを増やすことは、とても重要と言えます。

 

 この引き出しの数がどれだけあるかが、とても大切になりますよね。日頃書いているこのブログは、引き出しを増やす作業のつもりではいますが…。

 なかなか増えないものですね。もっと頭を柔らかくしなければ…などと思うのですが…。

 

 みなさんも思考の引き出しを増やす作業、いろんな手法があるようですので、ぜひ取り組んでみてください。(因みに、他の方法は、以前、チラリと書いたことがらとしてはあります。)

 

 

和紙の素晴らしさ

 本日は、日曜日という事もあり、美濃和紙を買いに行ってきました。美濃市は、岐阜県岐阜市の北にある関市よりさらに北にあるところで、飛騨地方の一歩手前の位置にあるところです。昔は、岐阜市内の市電がそちらの方にまで行っていたのですが、今は、バスか長良川鉄道か…です。

 以前、「定期県外神々のお宅巡りVol.36」で紹介させて頂きましたが、その時に登場した、八幡神社(はちまんじんじゃ…やはたじんじゃではありません。)をお邪魔したときにチラリと登場した、「うだつの上がる街並み」のところに美濃和紙の展示してあるところや、販売しているところがあります。

 一度訪れて頂くことをオススメ致します。

 

 お店の方は、あまり宣伝して欲しくなかったようだったので、具体的には言いませんが、とても素敵な和紙の作品を買ってきました。幸せになる2枚組の和紙のセットです。(おそらく、これだけでもググってしまうとどこのお店か分かるかもしれません)

 

 美濃和紙は、以前はあまり興味もなかったのですが、何かと、認知症予防教室などでお邪魔する機会が多く、公民館などで飾ってあった和紙を見て、とてもすばらしいと感動していた経緯がありました。

 

 その中で、友人の中でもオススメがあった和紙のセットを今回見に行ってきたわけです。利益度外視のその和紙は、友禅染の技法を用いてカラフルに染め上げられており、和紙であることを忘れさせる一方で、和紙だからこそといった温もりのある感触を醸し出してくれています。

 

 本来は写真などを載せるところではありますが、どうも、たくさん作ることは出来ないみたいで、こっそり販売であるため、画像載せてまでのオススメはすべきではないと思いました。みなさんも、もしご興味ありましたら、こっそりと、お邪魔して、自分の分だけ、こっそろ購入されることをお勧め致します。

 複数セット購入しようとすると販売を断られることもあるみたいですので。

 

 

 

医師会の構造

 開業のドクターを中心に、さらにごまウシを含めた、勤務医の一部が加入する、医師会は、昔ながらの構造をしていると行ったら過言ではないのですが、いわゆる同業組合という位置からすると、スタンダードなものなのか…分からないのですが、医師会の構造は、こんな感じになっていますよ…などというお話をチラリと触れたいと思います。

 

 医師会は、歩道とかで登場するのは、「日本医師会」ですね。医師会に限らず、歯科医師会、薬剤師会などもこのような名前で登場すると思います。その下に都道府県医師会が存在します。さらに、その下に各地域の地方の医師会が存在します。

 

 地方の医師会は、休日診療所などの運営を行ったり、地域の診療所の連携などを深めたりすることをしているため、地域にはとても馴染みな医師会と言ってよいでしょう。

 

 存在が一番薄いのが都道府県医師会ですが、都道府県医師会は、健診や予防接種などのシステムを作って、各地域の医師会の情報を伝達している期間になります。そのため、一般の方々には一番縁がないかもしれません。

 

 医師として診療するに当たり、地方の医師会は、地域の診療にチームで取り組む意味でとても重要なのですが、都道府県医師会には、予防接種とかしなければ、必要性はなく、日本医師会は…別に医師の代表団体ではない…と言ってしまえばそれまでのことで…地方の医師会だけでいい…なんていう意見がちらほらあったりしますが、半強制的に3つの医師会に加入させられます。

 しかし、3つとも所属しなければならないといった取り決めはなく、日本医師会に所属するためには、下位の医師会に所属が必要と言うだけなので、地方医師会だけでいい場合は、それより上の医師会に参加する必要がないように思えますが…

 もちろん、規定にはあるんですよ。都道府県医師会や日本医師会の活動への協力を…って。でも所属しろとはないんですよね。

 

 地方医師会だけだったら、通常の学会と会費は同じくらいなのですが、都道府県医師会と日本医師会と合わさると、かなり高い会費となります。地方医師会の会費の10倍くらい支払っているのです。

 なぜ?なぜ?ってなってしまいますよね。

 

 と言いつつ、ごまウシは、県医師会にも口を出し、日本医師会発行の雑誌はしっかり読み込んでいるので、3つにお支払いするのはとても妥当と思っていたりしますが…。

 

 医師会は、このように三層構造のそれぞれが、別個に会費を求める団体となっていますが、他の同業組合とかはどうなっているんでしょう?

 これからの、個人主義と言われている人たちには、この構造そのものが受容されなくなりつつありますがこれから先の同業組合…大丈夫でしょうか?

 

 

雪の通勤

 雪は、純白で、光り輝いているので、とても綺麗なんですよね。そして、吸音効果のため、朝は何か柔らかいものに包まれたような静かさを感じて、ほっこりさせてくれるのですが。

 通勤となるとちょっと事情が変わりますよね。本格的に雪の降る北陸地方とは異なり、一時的な雪ですし、今夜は当直で、帰るのは明日…。明日は晴れの予報…と言うこともあり、傘なしの強行出勤に打って出ました。

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降雪

 積雪はさほどでもないのですけど、振り方はそれなり…。

 駅に到着した頃には、しろウシ状態となりました。氷点下のおかげで、払えば、パラパラと落ちてくれるので、ベタベタにならずに電車に乗車できました。

 北の方では、電車の運行の見合わせがありましたが、無事に職場に到着。
 こういう天気の時は、自動車よりも電車の方が確実に通勤できるんですよね。一長一短の通勤手段。しかし、車のDoor to doorの魅力は捨てがたい…。こころが揺れ動く今日この頃…。

 

 みなさん、風などには負けないように、気合ですぞ。オミクロンも同じく。

 

 

Wallet-less day

 また、やらかしてしまいました。財布を持たずに出勤…。

 リュックに入れっぱなしのお財布ではありますが、先日喫茶店に行ったときに別のカバンに入れていきました。そして、そのままにして出勤…。気づかないまま終わる日もありますが、本日は、たまたま、外に出かける予定で法人の車を借りたところで、免許証がない…と言うことでお出かけできず、予定の延期。

 

 以前にもお財布がなくても、それなりに過ごせるという事を触れさせて頂きましたが…お財布がないことによって、生活の那加での節約がそれなりに出来たという実感を感じた火でした。

 

 先ほどのお出かけが出来なかったことで、法人の車のガソリンを節約し、そして、お出かけしたら、何かの誘惑でお買い物をしかねない…。これも節約。そしてお昼ご飯は、病院の事前に購入した食券ですませざるをえない…余分なおやつはコンビニに買いに行けず。

 

 こんな感じで、余分な出費をお財布を持たない事でセーブすることが出来ました。

 

 すばらしい!!

 たまには、こんな感じでwallet-less dayいかがでしょうか?

 

 財布忘れの仲間を増やそうと企む、ごまウシ…。