ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

モデルナワクチン

 ごまウシは、ついに4回目のワクチン接種を済ませました。本当はどうしようかなぁ…ってかなり悩んだのですが、ほとんどの方が受けていたのもあったので、心してかかることとなりました。そのまま夜に当直に入り、午前中は外来と病棟回診を行い、現在に至っておりますが、その実体験報告でも…。

 

 当院のスタッフは、ほとんどが3回目までをファイザーで、今回初めてモデルナという形になっています。その一人になります。

 事前に伺っていたのは、「噂通り、腕が痛くなるよ」と言うことでした。もちろん発熱した人もいますが、解熱鎮痛剤がよく効くようです。腕が痛くなり、それが方に放散して、クビに到達し、最後に頭痛になる…こんなプロセスを説明してくれた方もいらっしゃいました。

 

 さて、ついに、打ったわけですが、接種の瞬間は、ま…いつも通りかな。という感じです。看護師の技術により、針刺しの瞬間の痛みは変動するでしょうが、やはり薬液が入るときのしみるような痛みを感じで、その時はこれで終わりです。

 

 その後、2時間くらいしてから、なんとなく、腕が痛くなってきましたね。そこでごまウシは、そうそうにロキソニンを内服することで、対処しました(一般的にはカロナールを想定していますが、ロキソニンでもよいとは思いますが、詳細は、もちろん接種会場の問診の医師や診察の上での処方を受けられた方が良いと思います)。

 夜の当直に入り、今までのワクチン接種であれば、この頃から全身の倦怠感と悪寒のようなものが始まりだし、夜はそわそわと落ち着かなくなるようになるのですが、ちょっと違いました。

 当直の巡回を終えて、できるだけ早く仮眠をとろうとして、お風呂に入って、再びロキソニンを内服して、ベッドに入ったのですが、確かにどんどん腕は痛くなってきましたが、その痛みで目が覚める以外は、悪寒や倦怠感で目が覚めることはなく無事に朝を迎えました。

 朝食後に再びロキソニンを内服し、午前の業務を行い、そして午後になりましたが、今のところ、肩の痛みだけ。朝の検温でも37度を超えることなく治まりました。

 

 これが、ごまウシの4回目ワクチン接種の報告になります。

 もちろん、熱が出る方、でない方、腕が非常に痛くなる方、それほどでもない方、それぞれだと思います。コロナに感染することを防げるわけでは必ずしもないという実情がありますが、新型コロナ感染症を、いわゆる一般的な風邪扱いするためには、当然集団免疫を獲得することも重要ですし、さらに言えば、集団免疫を獲得する過程での犠牲者を最小限にする必要があります。

 無防備で、大丈夫なんて言っているわけにはいきません。防御策をとりながら、感染防御をして、全体として、集団免疫化することで、自分自身も感染というのを実体験することなく、普段の生活に戻すことができれば、一番ですね。
 いまや、防御策をとっていても不意に、感染してしまうもの。ごまウシも、今だから、公表できますが、どうやら暴露されていたようですので…。難しいものです。

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