ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

線状降水帯の脇(?)

 本日は、認知症啓発活動のために、外務をこなしておりました。このお話については、後日触れますが、とにかく本日は変な天気が続いています。

 

 雲行きとしては、普段見かける雨の日の雲行きなのですが、とにかく遠雷が続き、時々近くに落雷したりと…雨も、ざーって降ったり、パラパラしたり…。

 とにかく、雷が、頻繁ではないのですが、いつまでもなり続けています。

 

 ちょうど思い浮かべるのが、冬の金沢での冬の雷です。

 雪雲ですのでどんより暗いのですが、特別に積乱雲のように、急に暗くなるといった感じではなく、どんよりと曇っている状態が続いているのですが、不意に雷が鳴ります。そして、霰が激しく降り出したりするわけですが、雷が遠くで鳴ったり、近くで鳴ったり。そして、その日1日、どこかでなっているといった感じ…。

 

 金沢の雷は、日本海から筋状の雪雲が発生し、常にそこへ雪雲を注いでいる状況で、その筋状の雲が雷を鳴らすものです。こういうときは、同じ場所で強い雪が降り続け、1日にして60センチとか積もったりします。

 さて、これが太平洋側に来てこの夏の雷の場合は、単独の積乱雲の場合は、激しい連続的な雷があっても、しばらくするとうそのようになくなるのが特徴ですよね。しかし、今日の雷は、いつまでも、そこかしこでなっている感じなのです。まさに北陸的雷です。

 

 WeatherNewsの雨雲レーダーを見ますと、ごまウシがいる地区の西側に、縦に濃厚な雨雲があることが示されていました。それが、常に縦の洗浄にずっつおなじばしょの居座っているのです。これは、「線状降水帯」というものなのでしょう。

 その脇ですのでさほど雨は降ってこないのですが、これから先の天気が心配になりますね。

 

 線状降水帯は、同じ場所に雲が発生し続けるため、長時間にわたり、夕立が続く状態を指し示しているとのことです。常に夕立が何時間にもわたって続けば、毎時30mmの雨が5時間…とかであれば、均等に15cmもの水が積もるようなものです。

 被害など出ないことを祈りたいところです。