ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

団結力の活用の仕方

 妥結力については、職場の中では、とても重要になります。この職員の団結力をどのようにして発展させるかというのは、案外難しいわけではないように、感じられます。

 色々な手法はありそうですが、団結力は、職員達が自発的にひとつのテーマに向けて、取り組まなければならないと感じた瞬間にできあがってきます。そのテーマがポジティブであってもネガティブであっても団結します。ネガティブであっても団結力は、大きくなると言えます。

 ポジティブな団結力は、前に進もうとする駆動力になりますし、ネガティブなテーマである場合は、抵抗力として力強い抵抗力になります。

 

 以上のようなことからも、団結力は、職員が共通のテーマを共有していくことで、敢えて特別に指揮しなくてもできあがってくることがあると言えます。当然、スタッフはみな立派な社会人ですから、当然と言えば当然です。大切なのはテーマの提供の仕方でしょうか。

 テーマの提供自体をしなえれば、団結力は育まれません。しかし、テーマの提供の仕方を間違えると、あらぬ方向に団結される場合もあります。

 

 テーマさえ提供すれば、社会人であるスタッフは、団結していきますが、大切なのは、管理者(責任者)がその団結力をどのように誘導できるかに業務に反映するかどうかにかかってくるかと言えます。

 

 例えば、パワーハラスメントでスタッフがプレッシャーを受けている場合、ハラスメントに対して、対応するためのテーマが沸き起こり、上司対策に団結力が沸き起こり、方向次第によっては、完全な下剋上を実施されてしまうことが起こりえます。

 団結してしまえば、大きな苦難も乗り越えられますので、そのパワーは、上手に扱えば、その部署は恐ろしいまでに成長を遂げます。

 

 団結力は、テーマがあれば大丈夫、そして、管理者は、その団結力がいい方向に導けるように、上手にガイドしていくことが大切になります。そのガイドこそが、事業の拡大につながっていくものと言えます。

 

 みなさんの職場では、団結力をうまく活用できていますか?