ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

名古屋国際センタービルとごまウシ

 ごまウシが小学校3年生かそこらの時期だったか…この建物は完成しました。

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名古屋国際センタービル

 今では、存在感も乏しく、名古屋駅前のビル群からちょっと離れたところに静かにたたずんでいますが…当時は、中部地区1の高さを誇る超高層ビルとして注目されていました。

 とは言え、名古屋には、この建物と同じくらいの建物は、東京海上ビルなどいくつかは存在をしていたのですが、このデザインなど未来的な雰囲気の建物は初めての存在でした。

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全体像

 当時、ごまウシは、実家の名古屋市内で過ごしている中で、東京や大阪などの都会に憧れつつ、三大都市としての名古屋がいずれ、引けをとらないくらいの発展を遂げるはずと信じていました。そのため、このビルが完成したときには、自宅から自転車で見に行ったりと大興奮でした。

 そして、それを知ってか知らぬか、父親が、景色が綺麗に見える、中華料理店として、このビルの最上階にある中華料理店に夜ご飯を食べに行くなんて言う機会を作ってくれました。

 なんと、その中華料理店、現在も、健在でした。

www.totenko.co.jp

 

 東天紅、とてもおいしかったけど、さすがに昔過ぎて、何を食べたか覚えがないのですが、とにかく、最高の景色に最高の中華料理という記憶があります。餃子やシュウマイだけが中華ではないというのを実感した思い出として、色々と脚色はふかされているかもしれませんが、残っています。

 

 この名古屋国際センタービルは、その後、名古屋駅との間にユニモールという地下街がつながり、さらには、桜通線という地下鉄が作られ、名古屋国際センターと言う駅が設置されました。

 名古屋国際センタービルを見て興奮を覚えたごまウシは、将来の名古屋の街並みを頭の中で思い描き続け、ついに子供心をそのまま、中日新聞にぶつけるなんて言う暴挙にでました。

www.chunichi.co.jp

 等の中日新聞の現在の職員の方が、私の投稿を知っているわけでは決してないのですが、投稿した文章をなんとアクセプトしていただき、図柄は載せてもらえなかったのですが、「将来の名古屋駅」と言った感じだったと思いますが、そのまま、掲載してもらえました。

 

 名古屋も東京や大阪と負けずに、大きく発展を遂げるはずだ。そして、名古屋駅には、大きな、兆候ビルが二つ並ぶような、そのような街を作り、栄とともに、大都市としての賑わいと機能を持ち、日本での重要な役割を果たすための存在となる。そのためにも名古屋駅には、大きなツインタワーがあるといい。

 

 文章はもちろん小学生の文章ですが、意味合いとしては、名古屋駅の古い駅舎が、超高層ビルでもツインタワーとして生まれ変わることを夢見た、想像を膨らませながら、かっこよい名古屋をイメージして投稿したものでした。

 

 …これは、今からもう40年近く前のお話…。

 そろそろ築後40年を向かえる名古屋国際センタービル。シミで汚れが目立つ。

 そして、投稿も40年前のものですが、それが…あれ…

 

 そう、それかあら10年前後でできあがったのが、タワーズです。

 タワーズの建築発表がなされたとき、私は、心の中で「あ!ごまウシの発案を採用してもらった…」ではなく、「盗まれた」などと思ったくらいです。

 おそらく、実際は単なる偶然でしょうけど、あのタワーズは名古屋国際センタービルを起爆剤としてごまウシの発想に基づいてできあがった建物だ…なんて、一人でニヤニヤしながら、できあがっていく様を見守っていたものでした。

 

 そして、大学進学とともに、名古屋を離れ…

 現在…

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タワーズ

 ミッドランドスクエアなど、名古屋駅周辺には、超高層ビル群が建ち並ぶようになりましたが、確かに、タワーズというツインタワーは現在も存在をしています。

 

 名古屋の現在の街並みは、名古屋国際センタービルに始まり、そして、ごまウシが現在の形をデザインした…。

 

 等と、妄想を深める今日この頃でした…。