ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

細切れの時間の活用

 みなさんの日頃のスケジュールの組み方はいかがでしょうか?

 いろいな組み方が多いと思いますが、クラウドサービスを活用したカレンダーサービスでは、多くの場合は、30分間隔、あるいは15分間隔といった感じでしょうか。

 中には、分単位で細かく組まれている、タイトスケジューラーの方もいらっしゃるかもしれません。

 

 タイトなスケジューリングは、ごまウシにはちょっと難しいと感じる部分があり、多少前後ぶれてもよいように、概ね30分単位で予定を入れたりしています。例えば、こんな感じでしょうか…。

 

9:00 健康管理センター 健診

11:30 昼食・休憩

13:00 緩和ケアカンファレンス

14:00 病棟回診

 

 などと言った感じ。

 予定では、病棟回診という業務を14時から開始すると、余裕で17時を経過し、収集つかなくなることがあり、自分のその日のうちにどうしてもやりきらないといけない事柄なので、日を変えるわけにもいきません。

 

 このようなときには、隙間時間を活用することが重要と言えます。健康管理センターの診察業務は、遅くなることも多く、11時半ぐらいまでかかるものとして、予定を組んでおくのですが、ところが、本日は、11時には終了してしまったため、11時から、休憩と昼食タイムを取ることとしました。

 この休憩時間は、カレンダー上は上記のような予定を入れているわけではなく隙間時間とはなりますが、1時間くらいは敢えて休憩として、確保していても、12時には、次の業務にうつることができます。11時半に健康管理センターの業務が終わった場合には、12時半から次の業務には入れるという事となります。

 この本来予定を入れていない、細切れの予定時間を活用するかどうかは、その時の気持ち次第とはなりますが、みなさんはどのようにされるでしょうか?

 ごまウシとしては、常にと言うわけではありませんが、この隙間時間の活用は、できるだけ活用しようという方向に考えています。

 

 結果はそのまま帰宅時間に反映されます。

 もちろん、ごまウシは、終わりがなかなか見いだせない病棟回診を12時から13時までの1時間に割り当てることで、帰宅時間を早めるような事を行います。

 この結果として当然帰宅時間は、1時間早まるわけです。

 

 これは、隙間が1時間あった場合ですが、15分とかごく短時間だった場合はいかがでしょうか?病棟回診では、一人診察ができるかどうかの時間となります。この時間が短いと考えて、区切りをつけて次のカンファレンスの予定に向けて動き出すかどうかは、考え方次第でしょう。この短時間の隙間も活用次第では、とても有効に活用できることが多々あります。

 

 とにかく1日の時間は誰でも平等に分け与えられており、さらに言えば、労働時間で言えば、基本的には1日8時間労働です。しかも、休憩を削るという強引な方法をとらずに集中力の衣序のために、確実に1時間の休憩を確保した上で、いかに効率よくお仕事をこなすかは、この隙間時間の活用になるでしょう。

 5分とか10分とかわずかな細切れの時間です。例えばこれをコーヒーブレイクなどにするのもありでしょうが、一郎仕事中の休憩時間は、みなさんの職場でもそうだと思いますが、1時間となっていると思います。問うことは、細切れの時間に休憩を入れた場合には、お昼休憩を基本的には10分とか減らすのが基本と思います。

 実際減らしている方は?…まずいないでしょう。

 コーヒーブレイクにこの細切れの時間を使うのがいけないわけではありませんが、絶対に休憩に注ぐという必要性もないという事になりますよね。

 

 効率よくお仕事ができる方は、ごまウシの印象では、この細切れの時間を全てを休憩や待機時間とせずに、確実に細切れでもお仕事を入れ込んでいる方に多いような感じがします。

 

 臨機応変、そして細切れスケジュール分割、これが、日頃の忙しい人たちの過ごし方かもしれません。ごまウシは、まだまだ休憩にあててしまう傾向が多いように感じてしまいますが…。