ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

最近の若者は…?

 今朝は、スーパー銭湯に行っていたのですが、タイトルのような発言をしていた初老のおじさまを見かけました。

 プライベートをさらけ出すようになりますが、ま…芸能人ではないごまウシは、知られたからと言って何か問題があるわけではないため、愛用のスーパー銭湯ご紹介したいと思います。

yudocoro-minori.com

 ここのお薦めは、電車の最寄り駅から徒歩数分という電車で利用できるスーパー銭湯です。もちろん大きな駐車場も有しておりますが、私は電車ユーザーですので、とても便利です。そして、私の行きつけの床屋さんがこのスーパー銭湯の中にあります。いつもスーパー銭湯と言えば、床屋のためにいっているみたいなものですが、床屋だけよりは、ずっとずっとよしです。待ち時間は岩盤浴を利用して大気です。

 

 さて、本日も1時間ほどの待ち時間が合ったので岩盤浴を申し込み、岩盤浴を利用するわけでもなく、岩盤浴着を着て、専有ブースをうろうろとしていました。お茶を購入し、それを冷蔵庫に入れて冷やしておくのですが、その時に、他の方のものと間違えないようにするためにマジックでふたに目印などをつけておきます。

 

 冷蔵庫の横のリクライニングチェアに身を預けて、うつらうつらしていると、あの初老期のおじさまが登場し、当たり前のように冷蔵庫を開けて、水のペットボトルを手に取り、私の隣のリクライニングチェアに座り当たり前のようにグビグビ飲まれて、その横の床に置きました。

 うつらうつらしていると、次に現れたのが、高校生ぐらいの数人の女子。冷蔵庫を開けて、各々がドリンクを取り出している中、一人が、自分のドリンクが見当たらない…とギャーギャーと騒ぎ始めました。さすがに、冷蔵庫の隣にいたごまウシの耳にはギャンギャンと響き渡り、うつらうつらは完全に終了。(きっと、あいまいな印で誰かに間違われたのだろ…)などと思いつつ、目をつむり直していたら、そのうるささにイラッとした初老期のおじさまも、舌打ち…険悪な空気が流れましたが、それを察するかどうか、女子達は再び岩盤浴へ姿を消していきました。

 この直後に、おじさまの奥様と終われる方が登場しました。おじさまは、「最近の若者は、うるさすぎて、非常識だ」なんて言うことを奥様に言われていました。目をつむっていたので奥様はどのような反応をしていたのかわかりませんが、その次に「あなた、その水買ってきたの?」っていう言葉が…「へ?そこにあったのを持ってきただけだよ」と素っ気なく答えていたところを「あなた、それ他の人の水じゃない?」「ほぉ。そぉかぁ?」なんて言うやりとりをしていたのが聞こえました。ごまウシは思わず(犯人はこいつか!こいつが勝手に人の水を飲みやがったから、あれだけの大騒ぎが発生したんだ…)、って叫んでしまいそうになりましたが、ぐっと心にとどめていました。それはそれとして…ってうとうとと再びしてから床屋の時間が来たので、さて…と思って横を見ると、おじさまはもう既にいないのですが、なんとあの水…空のペットボトルだけ残して、置き去りにされていたのです。

 さて…「最近の若者は?」…別に悪くないのではないように思えてきました。当然自分のドリンクがなくなっていれば、友人と来ていれば大騒ぎになるでしょう。高校生くらいの年代であれば、水のペットボトルが安いと言っても決して、人にのまれて、痛くもかゆくもないという事はないでしょう。取られたショックとともに、120円ほどの損失のショックもあったでしょう。

 それを知らずに飲んでしまったおじさま、騒いでいる様を聞き取れば、間違いを犯したことは気づくことでしょう。もちろん、奥様に指摘されれば、気づいているはず…

しかし、謝る機会がないにしても、そのまま、空のペットボトルをゴミ箱に捨てずにそのままにしておいていくその考えは、ちょっとね…。どっちが非常識なのかしら…などと…。

 若者から…「最近の高齢者は…」などと言われてしまいそうです。

 周囲への配慮が出来ない人。ごまウシも知らない間に非常識な行為をしているかもしれませんが、結構目にします。お風呂では、サウナのあとの水風呂…ざっばん!!と豪快に飛び込んでいく、おじさまから、おじいさま、にいちゃん、そしてはしゃいだがきたちまで…すぐ隣の少し冷ための涼水と言われているお風呂に冷水がじゃんじゃん流れ込んできます。迷惑そうに診ている人たちを尻目に…

 どうやら…「最近の人たちは…」という表現が妥当なのかもしれません。

 スーパー銭湯のあとに、定番の神社巡りをしましたが、そこでお邪魔した神々から「最近の人たちは…」などとと愚痴られそうで…

 

 ごまウシも人のふり見て我がふり直す…気遣いのある落ち着いたごまウシであるよう日々努めてまいりたいと思います。