ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

コロナ対策、改めて

 下書きで書いている時点でも、私たちのいる県においては、200万弱の人口の県であっても300人超えの感染者が発生し、記録更新を続けている状況です。感染者の感染経路についての情報も仕事柄入手できる部分がありますが、この情報の数が日増しに増加しているところです。

 現在の国の施策としては、現実的手には最強の手段が、全国に対して非常事態宣言を行うことまででしょう。しかし、既に非常事態宣言がなされている東京都などを見ている限り、行政が今の制度の中で対策を講じても、決して感染者が減らないのが、現在のデルタ株といった方が良いでしょう。尾身会長も言われていたと思いますが、最終的には自己の防衛手段に頼るしかないところがありそうです。

 今までにも既に書いたかと思いますが、改めて、コロナ感染対策について、まとめて診たいと思います。ただし、私も、考察しつつ情報を収集して、対策をとっているつもりではいますが、この対策においても、充分大丈夫と言い切れない部分もあるかもしれません。とにかく、防衛策を講じつつも、現実的な側面をふまえて、防衛対策を講じていくことが重要と考え触れさせていただきます。

 前提条件ですが、新型コロナに対するワクチン接種は、是非実施していただきたいことを前提としたいと思います(感染は防げないものの重症化は明らかにガードできているのが分かる形で報告され、報道されているはずです)。またワクチンを接種していると、やはり、感染が成立しにくいことはデルタ株においても同様で、ワクチン接種済みの方の感染は、たくさん認められているのではなく、全体の中では「ちらほら」という感じですので、ワクチン接種をしていれば、今までに触れていた感染防御をしていれば、おそらくガードできるのではないかと思います。

 それでは、防衛対策について、重複の記載も出てきますが、「人にうつさない対策」と「人からもらわない」という対策で提示したいと思います。

 

1.人にうつさない対策

 ・できれば不織布のマスクを適切な装着を行う(鼻だしNG)

 ・人の前で長々としゃべらない。しゃべるとしても小声で。

 ・対人距離を1メートル未満にしない。なっても秒単位にとどめる。

 ・人の近くで飲食をしない。

 ・屋内においては、マスクは決して外さない。

 ・屋外においては、すれ違うことがあるのならマスク装着。

 ・屋外においても、しゃべるとき飲食するときは距離とマスク。

 ・手指消毒は、設置されている場所では欠かさず行うようにする。

 

2.人からもらわない対策

 ・人と面するときには、(できれば不織布)マスクを装着する。

 ・飲食は人前で行わない。

 ・しゃべるときは、相手から1メートル以上はなれ、マスク装着。かつ、小声で

 ・屋内は原則マスク装着。

 ・屋外でも、至近距離でおしゃべりするのは避ける。どうしてもの時はマスク

 ・長時間同じ場所に滞在しない(人が多い場所)。

 ・屋外でも、周囲に人がいる状況での飲食は避ける。

 ・手指消毒は、設置しているものを見つければ、全て利用する勢いで。

 

 細かな事はまだ多くあると思いますが、あくまで「最低限」という条件ですが、上記のことを意識し、とにかく、密を避け、人前でのしゃべるたべるを避け、同じ場所に長時間とどまらないことが、感染防御になると考えられます。24時間ずっとマスク装着をしたり、一切対人的接点を行わないなど現実的ではない取り組みは、長期の対策はできないかと思います。そのため、完璧ではありませんが、少なからず、上記のような対策を講じていれば、おおよそ防げるのではないかと思います。ただし、この対策をしても感染を100%防げる訳ではありませんが、やるのとやらないのとでは天と地ほど違うかと思います。また、間違っても、自宅に持ち帰れば、家族クラスターとなります。現在の感染爆発は、持ち帰った自宅でのクラスター化が確実に増えていることを意味していると言え、密着度が高ければ確実に感染してしまうと言う恐ろしいものとなっています。無防備になってしまう自宅に持ち帰られない事を大原則として徹底していただくことが重要です。

 

 なんとか、コロナを上手に取り扱い、快適な日々の生活が送れることを祈りたいところです。