後日ご紹介いたしますが、ごまウシは、変わらずお宅巡りをしているのでしたが、本日の訪問の時には、少しばかり、タイムリーなお話ですが、鳥肌を感じるようなものを目撃してしまいました。
鳥肌といえば、気温が急に下がってきたこともありますが、ごまウシの立場としても鳥肌を立てることになったものを見てしまったわけです。
とても自然豊かな場所に踏み入ったわけですが、確かに景色としてはとても素晴らしいものがありました。
そのような中で、中くらいのこれといって目立つわけでもない杉の木に妙なものを見つけました。地面には何か掘ったような跡があり、その前には、何かしらの真っすぐの線の入った木を目にしたのでした。
最初は、??という感じでしたが、冷静に考えてみると…
これって、とある黒い動物が、気に爪を立てた跡?
ということが推測できるようなものでした。木に残された亀裂の深さを考えると、ごまウシの衣類から皮膚は簡単に引き破られてしまいそうな強さがありそうで…。
こんなのを目撃してしまうと、やはり、自然の脅威との隣り合わせであることに気づきました。
この時期のお宅巡りは、ある意味リスクとの隣り合わせかもしれませんね。今年は特に報道が多いので、さらに注意を要するかもしれません。
ぷーさんに出会うならいいのですが…。