最近では、秋分が過ぎたこともあり、朝の日の出の時間も遅くなり、同時に日没の時間も早くなると言う、明るい時間が徐々に短くなるようになりました。この時期になると、紅葉の時期にもなるわけですが、夕日がさらに赤みを強めてくれる感じになりますね。
紅葉については、一般的には、最低気温が一桁になり始めると進むと耳にしたことがありますが、事実関係はいかがなものでしょうか?
澄み切った空と、夕日、そして紅葉。
このセットがそろうと秋になったのを実感しますね。少し紅葉としては早すぎるようにも感じますが、他の種類の木々も少しずつ色づいてきているように感じます。
ごまウシとしても、そろそろ、もみじがりではないのですが、紅葉の季節に似合うスポットにお出かけしたいなと思うところです。もちろん、その土台はお宅巡りという事になります。いつものところでもよいのですが、紅葉知らずの「杉」が多いような…。
やはり、山沿いに向かうのが一番かな…と、少し計画を立てている今日この頃でした。