実はごまウシは、インスタグラムを始めた月の7月1日より今までずっとできなかった日記をはじめて見ました。ブログと同じですね。続くかどうかと言えば、続けられる自信が全くありませんでした。そのため、きちんとした日記帳を使うのではなく、あくまで、何でもノートという感じで、汎用のノートで始めることとしました。
今までに、日記をつけようと思ったのは、何回かきっかけがあり…
・診療録の記載に万年筆を用いるために、購入したとき
・異動したとき
・年度替わり
・Youtubeでコンサルタント業の方がアドバイスをされていたのをみて
などなど、きっかけとして実際に始めてみたのは、上のようなときがありましたが、見事に三日坊主が多く、1ヶ月は続きませんでした。
今回なんと、現時点でも日々欠かさず書き続けることができているのです。これもみなさまに見て頂いているこのブログ様のおかげと感じています。
ブログも日記のようなものと思いつつ、あるときか書きためを始めてしまいました。その途中でミスをして、ブログ開設以来連日の投稿はとうの昔の失敗をしたものの、その一日のみで記事を書き続けることができています。
現在、書きためはほぼゼロ。この記事についても書いている日は、7月20日ですので、書きためという事にほぼならないでしょう。
日記については、書きためなどと言うのはあり得ませんので、タイプはちょっと違うかなと思いながら、逆に書き遅れなんて言うのがあったりしますね。かけなかった日の翌日に前日の文を一緒に書くなんて言う事はあります。
条件をとてもフリーにしたので、2行程度の日もあれば、1ページ以上の時も。そして、箇条書きのような日もあれば、図が書いてあるようなときも。
後で振り返ってみることができるようにしているのですが、今のところ、ToDoリストを書いたときのものを1回振り返ったくらいかも。
これから先、日記を続けることはできる限り年単位で出来ればと思っていますが、果たして…そして、日記の醍醐味は年単位で振り返ることができる部分にあるかもしれませんね。この点を楽しみにしながら…今すぐ振り返るとなんとも恥ずかしいやらというのがあるので、とにかく書き殴りながら…。
因みにこの日記帳(ノート)は毎日カバンに入れたりしているため、角がボロボロになり始めていますね。そして、このノート自体…「アストラゼネカ(AstraZeneca)」と書いてある通り、製薬メーカーさんから頂いたノート。最近はこのような立派なノートを頂くことはないのですが、頂いて、ため込んであるものが山のようにあるため、日記帳そのものとしての材料はまだまだたくさんあったり…。
そろそろ、ブログも振り返ってみようかしら…
さぞかし、誤字脱字に驚愕することでしょう…。