昨日はインスタグラムのお話をさせて頂きましたが、写真を撮るうちに、やはり、今まで注目したことのなかった写真の撮り方なども試してみることが増えてきました。
こちらは、ごまウシが勤務している病院のお昼休みにプラプラと駐車場をお散歩したときの写真です。青空の色の濃さがすばらしかったので写真を撮ったわけですが、普通の取り方と広角の取り方とを試してみたのですが、広角の写真が不思議と面白い感じがありました。
ごまウシの使用しているのはiPhone11Proというもので、今では、少し古い機種として扱われそうですが、それでも、カメラ機能は、とても高性能になったと言われている機種だけ会ってとても綺麗にとれますが、「広角」というのでしょうか、望遠みたいに1.5倍と言った拡大はよく使っていたのですが、逆に0.5倍と縮小するように広く写真を撮ることは今まで試したことがありませんでした。
周りが丸く曲がり、不思議な曲線に感心しました。ごまウシの職場の名称がもろにばれてしまっていますが、今までの履歴を見て頂ければ、ローカル的にはほぼ分かってしまうだろう…と思っているところもありますので、隠すことはしませんが、それ以上に、ごまウシの個人特定もおそらく出来るのではないかなと思ったりします…。これは余談ですが…。
つぎに、太陽を撮影することは、今までのカメラには出来ただろうか分かりませんが、デジタルカメラでもあるスマホでは、何らためらいなく撮影が出来ますね。レンズでの撮影だと、焦点を結んで焼けてしまったりしないだろうか気になるところでしたが。
この写真は広角である必要があるかどうかは微妙なところですが、まっすぐのはずの脇野作が不思議に曲がっていたり、なかなか面白いですね。
写真技術が進化すると、いずれ、一眼レフも…などと思うようになるかもしれませんが…まだまだ、そのようなカメラに手を出すのは、早いかなと…。
そろそろ、ごまウシは、写真家として活動をするのかと言われてしまいそうですが、あくまで、プロフィール通り、認知症を中心とした講演活動や啓発活動、そして、メンタルケアについて、それからメンタルケアを軸とした、コンサルタント的取り組みをしていくことが主軸となりますので、改めてよろしくお願い致します。