ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

単調さに飽きを感じる

 ほぼ同じ場面のお話を以前にもさせていただきましたが、いつも通っているフィットネスクラブでのお話です。今回は、私自身の頭の中でのことなので、長い時間泳いでいる人がどのような考えごとをしているのかという事を少し垣間見てもらえると良いかなと思いました。

 週3回できれば、4回泳げたらと思うところではありますが、時間的には1時間少しの時間に頑張って泳いでおります。しかし1時間程度の運動では、おそらく痩せないのでしょう。加えて、5月からは日曜日に、ロングなウォーキングをしているのですが、それでも痩せない…と言うことで、最近は水泳のメニューを時間ギリギリになるようなメニューを組み始めましたが…果たして結果は…?

 ダイエット目的ではありませんが、私と同じような時間に同じようなメニューをこなす方が現在は他に2人いらっしゃいます。それぞれの方の頭の中での思考回路について、聞き出すことができたので、お話ししたいと思います。

 

 1人は、日頃10km以上のジョギングをしている方で、水泳は補助的な運動としている方ですが、まずは、1000m泳ぎつつ、その後足に部位をはさんで500mのメニューの方です。

 25メートルプールで言えば、1000mは20往復、500mで10往復です。この方は、その後にサウナタイムをしっかり設けていらっしゃるので、お話によると、20から逆算式にカウントしながら泳いでいらっしゃるそうです。サウナですっきりするのにあとどれくらい…と言う感覚で頑張っていらっしゃるそうです。

 

 もう一人の方がいるのですが、この方は、なかなかの勢いの方で、最近はお仕事が忙しくて、なかなか通えないという事でしたが、お住まいがフィットネスの隣のマンションという好条件のため、がっつり泳がれています。この方の泳ぎ方は、私はまねをすることのできない泳ぎ方で、呼吸回数を制御することでカウントしているという事でした。

 まずは、1巡スクロールに1回呼吸で50m泳ぎ、次は、3巡スクロールで50m、5巡スクロールで50mそして、7巡スクロールで50mと1セット200メートルを軸として、何セット泳ぐかという形で泳いでいらっしゃるので、基本が2000mの10セットとなりますが、時間を見ながら適当に調整されているので、3000mなど増減したりしています。

 

 私の場合は…となると、とても単調に、ひたすら、50,100,150とカウントしていましたが、どこかでどれくらい泳いだか分からなくなるため、100,200,300,とカウントしていってもやはり混乱してしまうため、最近は、500m1セットとして、10本カウントして、リセットという形をとるようになりました。

 最初の10本1セットの1セットはとても重たく感じていたのですが、最近はさすがになれてきたので、4セットを連続して泳ぐことができるようになりました。当初は、1000mをフルセットにしていたのがとても昔話のようです。

 本当は、さらに1セットを泳いで2500mまで増やすことも可能であり、最終的には、6セット3000mが最大かなと思ったりしていたのですが、どうもやる気には慣れなかったりします。

 

 私以外のお二人も単純なカウントをしているように見えながらも全体メニューは様々な変化があり、泳ぐ距離やペース、スクロールなど様々な変化を作っていました。私の場合は、カウントのやり方くらいしかバリエーションを作れないため、結果的には、セットメニューについては、ある程度のところで終わりにして残りはスピードを変えて泳ぐことにしています。

 

 単調が良いことかどうかと言えば、以前お話ししたとおり、単調はそのまま前頭葉を退化させてしまう結果にもなるため、せっかくの運動ですが、体調で効率よく運動するのもありですが、変化をつけて、脳の活性化も図っていくのが良いのではないかと思います。

 

 散歩コースもありますが、このコースもやはり日によって変化をさせることを是非お薦めしたいと思います。

 

 しかし…結果的には痩せませんね…。