ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

学会の更新を忘れていました…。

 多少背伸びをしている感じはありますが、私は国際学会の会員に所属しています。入会の時から、現在の学会員としてのジャーナルを自宅に届けてもらえるように契約するまでにもたくさんの苦労を重ねました。

 国際学会ですので、当然、やりとりは英語です。もちろん、難しい英語ではなくて、日常英語ですので理解ができないわけではないのですが、なんとなく、うまく理解できていない部分があったりして、辞書を引いてみてもしっくりこない場合もあり、時間を空けたり、また、辞書を読み直したり(辞書は英和ではダメです)、最終的に苦労して、入会することができました。

 これだけ苦労したものですので、年会費を払い忘れて、除籍されることだけはなんとしても避けなければなりません。しかしながら、メールのお知らせで学会の契約の更新の時期が来たというお知らせであっても、このメールが重要なメールであることに対する認識ができずに、学会員から除籍させられてしまった経験があります。

 日本の学会の場合も当然ながら、学会費を払わなければ除籍されてしまいます。この場合、専門医まで抹消されてしまう恐ろしいものではありますが、日本の学会の場合、振込用紙が届けられます。これほど確実な学会の更新のお知らせは、国際学会には存在しません。と言うのも、学会費の支払いは専らクレジットカードとなっているからです。そのため、振込用紙というわかりやすい形での更新を求められるのではなく、シンプルにメールでお知らせが来るだけです。

 最近では学会誌もデジタル化されてしまっていることもあり、学会誌の滞りが、更新忘れのサインというのもわかりにくくなりました。

 しかし、今回更新忘れをしていた学会は、雑誌も毎月届けてもらえるようにしてあったにもかかわらず、ぬけてしまいました。海外の雑誌は、今までのどの雑誌もそうなのですが、なかなか安定して届けられません。例えば、国際的にとても有名な雑誌であるLancetもなかなか期待通り届きませんでした。ちなみに現在購読しているLancetはLancet Psychiatryという専門性のさらに高い雑誌ではありますが、これは月刊誌ですのでトラブルは多くないのですが、Lancetは総合医学雑誌でWeeklyであるため、思った通り届かなかったり、順番が入れ替わったりとおかしな届き方をしたことがあったり、本当に届かなくて、問い合わせをしたこともあります。また、届かないと思って、問い合わせをして再送してもらったら、2回届いてしまったりと、国際郵便の不安定性を実感した経緯がありました。

 今回の学会の更新忘れは、この雑誌が7月から届かなく、8月号も届かないため、コロナ感染症の郵便事情かと思っていたところ、最近になり、6月いっぱいで契約が途切れていますというメールが届き、更新をしてくださいというものでした。

 今さっき更新を無事を終わらせることはできましたが、しかし、学会誌は、確か支払いは既に来年分まであったような…ともっているのですが、届きません…学会の籍は保護されていましたが、さて、届けてもらえるでしょうが…。

 なんていう本日は、私のおとぼけのお話でした…。