ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.16

  本日は、美濃國一之宮である、南宮大社にお邪魔しようと考えて出発をしましたが、後に書きますが、行くことができませんでした。

 このところ連日大雨が降り、JR線は、前日は、終日運休するなど大変な状況でした。しかし、今朝は、雨が弱まり空が明るくなってきたので、よし!行こうという事で出発しました。いつものコースを歩きつつ、そこかしこから湧き水が…。そして、いつものコースで雨の日に巡ったことがないことに気づきました。とても滑りやすく慎重に歩みを進めました。

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 最初は、眼鏡が曇っているかと思ったのですが、実際は、道が霧で包まれ、なんとも幻想的な世界が広がっていました。午前中は、雨と汗でべちゃべちゃになりながら、いつもの神社を巡り、JR駅に到着してびっくり…。

 美濃国一之宮は関ヶ原に近い垂井と言うところに行く必要があるのですが、電車が運転見合わせのままでした。15時には再開するという事でしたが、15時に出発したところで、回りきれないという事で、断念。

 このままおうちに帰り、だらだらするかどうか…と考えつつ、せっかくなので駅でお昼ご飯…そこで、ハッとひらめきました。そうだ「津島」に行こう!津島神社は全国天王総本社などと言われている、神社がありますので、行っておくべき神社として、ノミネートはしてありましたが、先日は甚目寺まで行きながらも断念してしまっていました。

 …と言うことで、JRから移動して名鉄へ。名鉄津島線に乗り、津島にて下車。とてもわかりやすいコースです。下りたところ、人気がなく閑散とした静かな雰囲気でした。お盆だから?と思いつつ、Google Mapにて津島神社までの経路で道草できる神社を検索書けたら、わんさと現れる神社マーク…10社くらいはあるか…よし!全て巡ってしまおう。

 津島は、おそらく戦災を免れたのでしょうか、古い民家などが多く、道も細かく配置され、自動車ではとても運転しにくい街でしたが、歩くと、古き良き日本の雰囲気を見出すことができます。赤い布がかぶせられたベンチの団子屋さんや、駄菓子屋さんなどもありました。そして、調べて登場した神社は、とても小粒な神社ばかりで、地元の氏神様的な存在が多かったのですが、その祀られ方がかなり立派でした。

 そして、巡る途中で、社の住民(?)に遭遇しました。

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 あんただれやねん?

 と言った顔つきで、見つめてきます。本殿に堂々と上がり、お休みをして田舎お邪魔してしまったので起こしてしまいました。その後またお昼寝していましたけどね。

 さて、歩いて行くと、現れました、巨大な鳥居です。

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津島神社

 朝の天気とはうそのように蒼い空が広がっていました。さすが総本社、とても立派です。

 そして、手水舎なんとまぁ…夏っぽい。

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手水舎

 本物ではありませんが、金魚が泳いでいました。

 さて、この津島神社、総本社だからなのか分かりませんが、本殿の周りには、脇社、摂社、末社がとてもたくさんありました。あまりに多いからなのか、それぞれのほこらには、番号が振ってありましたが、30近くありました。内宮や外宮まで存在し、二礼二拍手一例×30…さすがに手のひらがヒリヒリしてきました。

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距離

 結果的には、15kmでした。意外と歩いたように思いました。もちろん、このうち約8kmは定番コースなので、津島神社巡りは、実質7kmと言うことになります。

 今回は南宮大社ではありませんでしたが、迫力の面では負けてはいない津島神社の訪問記録となりました。