ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

自動車購入についてこころの揺れ動き…

 このこころの揺れ動きには,たびたび襲われては、封じ込めている経緯があります。最近、またしても、沸き起こりました。なぜって…それは…やっぱり楽ちんですもんね。自動車は当然通勤のためではありますが、その通勤のためという事もあって、散々却下してきました。そして、今回もやはり…却下かな。

 自動車を手放してそろそろ7年くらいになるでしょうか…。具体的に思い返すのは面倒なので、詳細は省略して、とにかく、現在の職場には、最初から、現在までずっと電車通勤を貫いています。自動車が欲しくなるのは、もちろん、大雨の時や恐ろしく寒いとき、そして夕方にもかかわらず灼熱の炎天下の時など…気候に左右されますが、4月にありました足を痛めたときなどももちろん自動車が欲しくなります。

 さて、毎度毎度のブログの通り、自動車を購入することについてのメリットデメリットを考えてみたいと思います。今回は、昨日のアルツハイマー認知症治療薬とは違って、むしろ否定的な見解を導きたいこともあり、いい点から語ってまいりましょう。

 自動車があれば、もちろん、好きな時間に出勤をすることができることでしょう。電車の時刻を気にしなくても良いわけです。特に、JR様…本数少なすぎます。30分に1本は、とても行動に制限されます。夜は、このこともあり、近くのルートインにお世話になるようなことも多々あります。自動車であれば、終電も気にならなければ、もちろん始発も気になりません。ちなみにルートインの利用は、電車の時刻を考え、自宅に到着する推定時間が余りに遅くなると、宿泊した方が良いという判断をすることが専らで、本来の終電はもっと後にあることが多いですが…。

 そして、もう一つのメリットは、これが最大のメリットでしょう。Door to Doorということでしょう。とても有り難いことに医者は他の職員と異なり、職場に近いところに駐車場の設定をしていただけます(こんな好待遇をしてしまうものだから、勘違いの傲慢Drが登場する…とまでは言いませんが、ちょっと不公平はあるのは事実ですね)。雨の日も傘いらずとまでは言いませんが、少なくとも、自動車の中では人を乗せない限りはマスクをする必要はありません。エアコンでとても快適な空間ですね。

 魅力的な自動車のお話をしました。このままで行くとすぐさまディーラー様のところへ訪問してしまいそうなので、デメリットを考えてみようと思います。

 まずは、通勤時間は自動車であってもやはり1時間はかかることが考えられます。もう少し未来でなければ、自動車での移動中は、自動車の運転以外何もすることはできません。オーディオで英会話の勉強なども以前自動車での移動の時取り組んだりしましたが、運転に集中しているために何も身につきませんでした。もちろん、読書もできないし、うたた寝もできません。通勤の時間を純粋に移動のために費やすことになります。時間がなんとなくもったいないと思ってしまいます。

 次です。電車通勤の場合、電車の定期券というものを使いますが、通勤手当としては、確実にあてがってもらえることとなります。しかし、自動車の場合は、ガソリン代という事になりますが、メンテナンス代は言うまでもないのですが、消耗品であるタイヤなどの経費などなど、自動車の安全な運行のためのコストは一切通勤費でまかなわれることはありません。そのため、自動車を保有することは、電車通勤と異なり、明らかに家計からの持ち出しが大量に出てくることです。

 最後に自動車保有における致命的な問題があります。自動車そのものは当然個人購入になりますよね。まさか、通勤を自動車で…といって法人が自動車を用意してくれるなんて言うことはありません。法人のオーナーでない限り無理ですよね。この自動車本体のお値段を見て、わざわざお仕事のために、私財を投じて購入に充てる気持ちになるでしょうか?

 

 私のくだらない茶番劇にお付き合いありがとうございました。もちろん結論は、自動車購入…却下という事になります。電車通勤を続けていると、電車についての抵抗感がほとんどなくなります。そうすると、学会などの出張をするときなどの交通の手配などはとても簡単な気持ちでできるようになりますし、首都圏や関西圏などのような複雑に入り組んだ交通網においても電車の利用は、簡単にできます。具体的に挙げれば、自動車主体の生活をしていたときは、東京出張では東京23区内はまずは山手線…という感じでそれ以上の路線は可能な限り避けていたりしましたが、今では、中央線や京浜東北線それ以外にも湘南新宿ライン東京メトロや都営など乗り換えなども含めて、駅の構内で迷ってもためらわず乗り換えのルートをたどれるようになりました。

 まだまだ、体力が続く限り、そして、ダイエットのために、電車通勤を続け、レベル5の自動運転システムが一般に普及したところでいよいよ本格的に購入を考えることになるのかな…と思ったりしている今日この頃でした。