ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

ハイブリッド講演会

 先日とても久しぶりに、ホテルを会場とした講演会でミニレクチャーをしてきました。昨年1年、まともに出張らしいものもなく、ホテルに行くこともほとんどなかったため、とても懐かしい雰囲気の場所に行ってきました。懐かしさすら感じるところです。

 今回の講演は、婦人科の専門の先生方へ今専門にしている総合病院で活動している緩和ケアについての内容についてのお話と、その時に使用する漢方薬についてお話を指摘益しました。一部企業案件が入っていましたが、久しぶりのお話の機会であったことと、私の詳しくない専門分野の方々へのお話で合ったこともあり、とても緊張をしました。普段の講演のように砕けたジョークなども話すこともできず、極めて真面目なお話となりました。時間的にはぴったりでしたら、できはどうだったか…

 今回の応援会は、コロナ禍におけるトレンドになりつつある、ハイブリッド開催というものでした。企業案件でもあったため、専門の会社が中継と会場設営を行っていました。会場にはおよそ10人程度の方が参加されていましたが、カメラの向こうには、60人ほどの参加されていたという事でした。Zoom会議のように、私たちの方に画像が見えるわけでもないため、どんな方がどのような様子で見られているのかは全く分かりません。そして、質問などは、チャット形式で活字で届くこととなっていたため、結果的にはほとんど届けられませんでした。スタッフの方のお話では、タイピングで質問を募集するとほぼ質問は皆無だそうです。

 以前には、Web講演会に参加したことはありますが、さすがにその時は、カメラの前でしゃべるだけでしたけど、今回はハイブリッドでしたので、聞いてくれる方が目の前にいてくれたことが、とても救いでした。カメラの前だけでは実感もわかず、むなしくなってくるものなのですが、少なくとも、目の前に聞いてくれる方がいらっしゃるだけでも、臨場感を感じることができました。会場の広さとしては、おそらく、以前なら100人以上参加できるだろうと思われるか以上でしたが…緊張はしますが、ぎっしりと人が集まってお話を聞いていただける状況がいいですね。早く、コロナ禍の状況が終了しますように…

 

 今回を契機に、講演会などがあれば、活動報告みたいなものですが、報告してまいります。

 

f:id:Alois-Alzheimer:20210404115845j:plain

ホテル玄関