ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

事業計画

 先日、事業を始めたというお話をさせていただきました。

 事業というものの実態を知らない私としては、何もかもが見たことも聞いたこともないことばかりで、驚きと不安とが錯綜する日々ではありますが、幸いなことに、支援してくれる人阿智がプロフェッショナルな人たちが多いため、知らない間に事業が進められています。しかし、知らないばかりではいけないので、必死に資料を読みながら学んでいるところです。

 

 しかし、金融機関に対して、口座を開いたり、融資をお願いしたりするときには、事業がどのように動きをとろうとしているかをきちんとプレゼンテーションできるようにしておく必要があります。私は、なんと、その役割を担うこととなってしまいました。

 

 ドキドキしつつも背後のプロ達の力があるので、自信を持って臨むよう打ち合わせを行ってきました。

 

 事業を始めることがプロの人というのは実際はほとんどいないと思います。実際、金融機関から求められる事業計画ということに対してどのような説明をみなさんしているのでしょうか…?事業を始められる方には参考になるかもしれないので、少し、この点のお話をさせていただこうと思います。ただし、ケースバイケースでしょうから、確実なものではないことは確かです。

 

1.事業に対する理念を提示する

   短絡的な事業ではないことを示さなければ、融資につながらないのは言うまでもないことでしょう。高額な資金を提供するのにそれが破綻してもらったら困りますので…。

 

2.事業内容の説明

   当然ですよね。これがないのに投資家の方が資金を提供してくれるわけがありません。それとその事業に魅力がないと行けないのでその点の説明をしっかりしておくことが重要となります。

 

3.事業を展開する事による強みと弱み

   「○○を私たちは得意にしています。」だけをアピールしたところで、投資家の方は、動かないのです。投資はリスクが伴っているのが当然なので、リスクを知る必要があります。そのためリスクに対してどのように振る舞うかということまで考えてあるとよいわけです。

 

 まだまだ、たくさんの事柄がありますが、素人であれば、このあたりを注意しておくことから始めなければならないことだと思います。そうでなければ、門前払いを食らってしまいます。少なくとも、打ち合わせをさせてもらえる段階に上がらないと、何も進められませんからね。事業計画は、その都度変わっていくものでもあるし、投資家の意見を聞くことで修正を加えることでもありますからね。

 

 事業を開くという事はとても大変なことですが、野郎としている方はぜひ、頑張って頂きたいと思っています。私もまだ見えませんが、先には、新しい世界が必ず広がっています。