先日は、いつも活動を一緒にしている仲間とともに、夜ご飯を食べに行ってきました。ある意味では全国的に有名となっている爆盛りのお店です。
ホームページを掲載しましたが、ホームページでは、爆盛りのお店という事は、全く分かりません。どうも、ちまたでは、得意料理とされているモツ煮やどて煮よりも、カレー・トンカツ・唐揚げの法が注文されてしまっているように思えます。
爆盛りではなく、きちんとお店の自慢料理を食べる機会も作りたいと思います。
夜のお店ですが、雰囲気は、ホームページからイメージするようなノスタルジックな雰囲気ではなく、カフェや喫茶店をイメージするような作りになっています。看板だけがノスタルジックでしょうか。
爆盛りのお店であることは、お店に入った瞬間の食券コーナーで発覚します。このお店は食券システムになっており、セルフに近いお店です。
ごまウシたちも比較的大食いではありますが、決して大食いを常にしているわけではないため、一般人としてのメニュー選択で言えば、少ない方から3番目のパワフルを選択しました。
あくまで、「少ない量」から3番目です。
そして、仲間とともにウキウキしながら待ち構えていると、来ました。
到着した瞬間に「ッ…!!!」
と言う感触になりました。二人で頼んだそれぞれをご覧頂きたいと思います。
何か、尺度がおかしくなっているような感覚に襲われてしまいます。味噌汁の器が小さく見えますが、普通です。
ごまウシがセレクトしたのはトンカツ定食の方です。
ご飯は必殺の漫画盛り状態となっております。
因みにトンカツは、パワフルになると、2種類のトンカツが選べます。厚切りトンカツ(カツカレーに載っているトンカツ、定食の方は上にのっかっている少し色の濃いめのトンカツ)とオリジナルトンカツ(定食の下に敷いてあるわらじサイズのトンカツ)があります。
おそらく一般的なお店でトンカツ定食と言えば、厚切りトンカツより、少し小さめのものが出てくるのではないかなと思ったりします。
オリジナルトンカツについては、概算ですが、30センチ×20センチくらいかなと思ったりします。比較するならば、ごまウシが持っているiPhoneの縦よりもトンカツのはばの方が断然大きいという比較になります。
くどいですが、あくまで「少ない方から3番目」になります。
こんな感じのメニュー構成なので、屈強なフードファイターが来店されていますので、ウルトラ、ミラクルやアメージングと行った、このお店にとって中くらいのボリュームのメニューを完食された方の名前が張り出されています。あくまで、中くらいの量にとどまっていますが…。
食べ残しになってもお持ち帰りパックまで販売していますので、ぜひ、みなさんも食べに来てみてはいかがでしょうか?なお、最初の食券売り場の量の目安が書いてある通りですが、この目安については、「女子高生
が頑張って食べきれる量」がごまウシたちが注文した量という事で指標が分かっていただけますでしょうか?ウルトラ以上のボリュームは、食事の前後で体重計の数値が明らかに変化することも考えられますので、その点、参考にしていただければと思います。