ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。インスタグラムも始めてみました。https://www.instagram.com/goma.ushi/

自然は人の言うことを聞きません

 そうそうに梅雨明けをしましたが、さてはて、本当に梅雨明けしているのでしょうか?猛暑のあとの大雨の連続。これを見ていると、梅雨が明けたとは感じにくいものですね。

 

 しかし、梅雨は明けているのです。どうしても開けているのですよね。これは、火を見るより明らかなんです。

 なぜ、こんな強気な発言ができるのでしょうか?

 それはですね…気象庁が決めたからなんですよね。

 気象庁が梅雨が明けたと言えば、梅雨が明けたことになります。だから梅雨明けなんですよね。

 

 意味不明なお話をしておりますが、梅雨明けという定義は、あくまで気象庁、すなわち、人間が決めたものなんです。確かに最近は、波瀾万丈とも言うべき言葉が似合うほど梅雨の天気が乱れているように思います。実際に、記録的短時間大雨情報なんていうめったにないと言われている警戒情報が日常的に発動されているように感じるほど、人間は、気象が乱れていると感じているのです。とは言っても、梅雨明けは全て人間が決めたものです。自然の摂理が乱れようが、実際は、梅雨の中休みのようにみえても、人間が梅雨明けと言ったからには梅雨明けなんですよね。

 

 人間の決定事項である梅雨明けに、まさに、反旗を翻したかのような、大雨と台風の通過とともにいつまでも雨の天気が続くこの状況。確かに天気図では梅雨前線が北上し、太平洋高気圧が張り出したタイミングを梅雨明けの判定材料とはしていますが、そのような天気図になったからと言っても、地球の公転周期など、それほどぶれているわけではないですし、太陽風や太陽の年齢、そして、地球自体の空気の組成も含めた、人類が与えた地球環境の変化だって、確かに微々たるものなのです。だから、気象が乱れていると言っても、やはり、例年通り、8月前後あたりまで、天気はぶれるでしょう。

 自然というものは、人間の決定事項に対して言うことを聞いてくれるわけではありません。だから、自然のコメントとしては、梅雨明けがどうであれ、雨を降らしたくなったら降らしてやるだけだぞ…と答えているような感じですよね。

 

 気象が乱れるというのは地球温暖化と言われていることもありますが、長い長い地球の歴史からすると、間氷期の終わり頃になるとき正神だれ始めると言ったようなお話もあります。ただし、年数としては万の単位の年数だったような…人類が、色々と汚し地球環境に影響を与えているとは言え、学者の中には、その影響よりも、地球が勝手に人類を揺さぶっているだけだ…と言った意見もあります。

 

 地球は偉大ですよね。自然はずっと偉大です。人の言う事なんて無関心ですね。