本日の雲行きは、いかにも怪しい雲行きでした…いや、そもそも既に雨が降っているじゃないかという状況ですので、雲行きは、いわゆる雨雲というものですね。
明らかに雲の下面は下に向けて毛羽立った状態であり、この毛羽立ちは、いわゆる天が下に流れ落ちていることを示す物ですね。空気も湿気100%という感じで、ジメジメという感じです。
写真には撮れませんでしたが、雲と雲のしたとの境界が曖昧なほど、雲が地上近くまでたれ込んでいるところもありました。
天気予報によると、夜になると、さらに雲は分厚くなり、さらに、寒冷前線などにより、上昇気流も発生するため、雷を伴った雨が降るとのこと…。
ただ、夜になってしまうと雲の姿は見ることが出来ないので…。
想像だけにしておきましょう…。
やはり、いつもの場所にずっとこもってお仕事するのは、閉塞感が強いですね。たまに、このように移動するのは、次の仕事への活気につながるのでよいことだと思います。
遊びではないのですが…。