先にお断りですが…決してプロモーション契約を結んでいるわけではありませんので、ごまウシの素の感触と受け取って頂けますと幸いです。もちろん、プロモーションであっても、思ったままのことを書きますが…(ごまウシにプロモーションをご希望の企業様ぜひ、お知らせ下さい)。
本日は、久しぶりにカレーを食べてきました。
CoCo壱番屋のカレーはいわゆる、一般家庭でも食べたことのある素朴な日本的カレーの代表格と思うものではありますが、様々なメニューがありますが、基本的にはカスタマイズが自由自在に出来ることが土台にあります。
以下がごまウシのカスタマイズカレーセットになります。
以前の記事にも書きましたが、基本的には辛党のごまウシは、ベースは7辛と決めてあります。ただし、フライものをトッピングするときは、7辛では、フライが口の中での刺激が強すぎるために5辛に落とします。
最近のCoCo壱番屋では、店員さんを呼ばなくても、テーブルに着いたまま、写真にあるQRコードを読んでそのまま注文できてしまうと言う進化を遂げていました。気付いたのは、注文してからだったので、ためしに開いてみただけでしたが、確かにそのまま注文可能でした。周囲をよく見ると、各テーブルやカウンターにこのシールが貼ってありました。
今回、記事に書こうと思ったことは、実はこのQRコードではなく、別のことだったりします。
先ずは、メニューの中で、ベジカレーとハヤシライスが登場していることです。コンで頼んでいたハッシュドビーフカレーは姿を消してしまいましたが、ハヤシライスの辛口ってどんな感じなんだろう…って興味津々だったりします。ただ、気付いたのは注文したあと…また今度…。
そして、ごまウシが最も驚いたのは、辛さ設定です。10辛までしかなかったので、既にごまウシとしては、辛さコンプリートずみであったのですが、なんと15辛と20辛と登場。10辛までの設定については、ごまウシが学生であったときの1990年代においても既にできあがっていたものであったので、とても革命的なことと思います。今までは、ごまウシのカレー設定は、普通よりは辛めの7辛というイメージでしたが、20辛まで登場してしまった、現在においては、ちょい辛の7辛と言うことになりますね。ごまウシのプライドとしては、20辛までコンプリートそて置かなきゃと思うところではありますが…。
なお、興味を全く持っていないところの進化としては、随分前から存在していた、甘口設定がたくさんあることと、あとはトッピングに「ちょいトピ」なんていうものが登場していることでしょうか。
ちなみに「ちょいトピ」をごまウシとして敢えて利用するとすれば、2トッピングするところを4ちょいトピする感じでしょうか。
CoCo壱番屋のカレーはその日その時の気分でカスタマイズできるのでオススメですね。くどいですがプロモーションではありません。