フレイルのお話し。
最近、投稿が不定期になっていて、ウシがお休みしているように見えるかもしれませんが、実は、ちゃんと活動をしております。
時々、講演などでお話をさせていただいているのですが、本日は「フレイル」についてお話をしてきました。

フレイルという言葉は、最近ではテレビや新聞などでも見かけるようになってきました。
国としても、高齢化社会における介護予防の一環として、フレイルに関する啓発を進めていきたいと考えているところです。
そもそもフレイルとは何かと言いますと、「虚弱」という状態を指します。活動量が低下すると筋肉量も減少し、次第に臥床がちになっていきます。それに伴い免疫力も低下し、感染症にかかりやすくなり、要介護状態に進みやすくなる、というものです。
このような内容は、整形外科や内科の視点から語られることが多いのですが、
ウシは、認知機能の観点から「脳のフレイル」についてお話をしております。
脳のフレイルとは、自発性の低下などを含んだ状態であり、活動量の減少につながります。動かなくなることで筋肉が使われなくなり、結果的には身体的なフレイル、さらには要介護状態へとつながっていきます。
こうならないためには、どうしたらよいのか。
本日は、そのようなお話をしてきました。
ウシは、これからも国の施策も踏まえながら、皆さまが健康であり続けるための情報をお届けできるよう、頑張ってまいります。
