この記事が掲載されるときは、まさに、年度替わりの直前の時期になります。早いもので、春に入りましたね。桜の開花もあちこちで耳に入ってきます。
この時期の年度替わりは、グローバルではあまりないようですが、日本では、この4月がとにかく区切りになりますね。ごまウシ自身のプライベートなことですが4月は、ごまウシの歳がひとつ増える月でもあります。…はぁ…と思いたいところではありますが、それを考えていると、歳を全身に表してしまうようになるので、それはそれで放っておいて…。
やはり、区切りの時は、終わるものもありますが、やはり新しく着手するスタートにはしたいですね。
ごまウシのお付き合いのある方に、4月から新しい挑戦をされるか違います。年齢的な理由で周りからはあまり賛同を得られていないということでしたが、「年齢的な理由」って一体なんでしょう?単なるイメージではないでしょうか?人はいつになっても新しいことはできます。
ごまウシの知っている文献には、例えば、新しい外国語を身に付けられる年齢は、何歳までか?という疑問に対しての研究結果上の結論を出しているものがありました。なんと「新しい外国語を身に付ける年齢の上限は存在しない」というものです。日本人の平均寿命である、男性81歳、女性87歳の水準を大きく超える90代以上の方でも新しい外国語を身に付けることは可能であるというものです。もちろん、先日記事に載せましたが、年齢とともに自発性の低下という壁が重たくのしかかりますが、やろうと思えば、いくらでもできるという事を指し示しているところにあります。
いくつになっても、新しい事に着手することは、やめてはいけません。
ごまウシも、今頭の中で、趣味ではありますが、とあるものを作ろうと考えていたりします。全く今までに考えたことのないものです。創作活動自体、ごまウシの頭の中に今まで挑戦も何もしたことのない事柄ですが考えているところです。創作活動が始まったら、ご紹介したいと思いますが、実際にその創作活動をされている方は、既にいらっしゃいますので、このブログでご紹介させて頂く場合、とうぜんなんがら「二番煎じ」といった感じになります。なので、記事に載せるにしても、細々と…という感じでしょう。
ごまウシの今の活動の細々さは、引き続きも変わらず…という感じですが…。
新しい事にチャレンジすることはとてもすばらしいこと。ごまウシとしては全力で応援をしたいと思います。