先日ふらりと朝のウォーキングで山沿いの道を通りかかったところ、不思議な…なんとも描写するのが難しいので、文字で表現できませんが、鳥なのか、それとも、蛙なのか…といった感じの鳴き声が、比較的近いところから聞こえていました。
何だろう…と南紀超えの方をじっくり見ると…想定外のものと遭遇しました。
以前の神々のお宅巡りでも登場していたのですが、リスですね。鳴き方としては、あの大きな尻尾をバサッ、バサッと上下に振るようにして、勢いをつけて声を放つような鳴き方をしていました。なんとなく、視線が合っているような…そんな気もしましたけど…。
サイズ感わかりにくいかもしれませんけど、尻尾まで含めたら、どうでしょう50cmくらいあるかもしれません。案外大きいんですよね。
この時期は、冬眠に備えて、食べ物を集めたり食べ混んだりしている時期のはずですが…。
そんなごまウシに注目しているヒマがあるのだろうか?
などと思いつつ、目で挨拶をしても、こちらを見て泣いていたのでしばらく見つめ合っていました。
最終的には、この電線をたどって森の奥へいてつぃまいました。
無邪気な同部にもやはり癒やされる瞬間ですね。
ホッと
するひとときでした。