ごまウシは、本日は学会に参加をするために久しぶりに飛行機を利用するために、空港に来ております。めったに飛行機には乗らないので、乗り慣れている方とは異なり、ぎこちなく、うろうろとしてしまうのですが、乗り損なったらいけない…と言うことで、早々に保安検査を通ってしまったため、かなりのお暇な時間ができあがってしまいました。
空港と言えば、この広い広い搭乗ゲートでしょうか…。果てしないくらいの距離があり、そして、人気もなく…これはやはりコロナの影響で、離陸する飛行機の数が少ない証拠ですね。使われて稲荷ゲートがたくさんありました。
これだけのスペースはしっかりとエアコンが効き、そして、電気もきちんと照らされ、動く歩道もしっかり動作していました。電気代が…などと思ってしまいました。
保安検査を早々に通り過ぎたため、ヒマで日まで仕方がなかったのですが、無事に登場して、いざ出発。
離陸の為の助走のなんとも言えないgとさらには宙に浮かんだ瞬間の沈むような感覚…なんとも言えませんね…。
そして、なんとなくスマホアプリを起動して、速度などを測定…GPSが上空に行くとなぜか捉えられなくなるのですが、その直前までは、計測をすることが出来ました。
標高7500メートル、速度750kmと地上ではあり得ないほどのスピードが出ていました。やはり飛行機は速いなぁ…。
文明の利器に感激をしていました。
地上であれば、どれくらい時間がかかるでしょうか…1時間ちょっとで無事に現地に到着…新幹線だったら…保安検査を通った時間に乗車していれば、同じくらいの時間に到着かな…
飛行機は、なぜか電車と異なり、搭乗ゲート付近にかなり前から待機してしまうことをしてしまうので結果的には、同じくらいの時間がかかっているような…。
飛行機になれている方は、やはり、空港に到着するのも直前なのでしょうか?
ごまウシは、まだまだ飛行機の利用は慣れてはいませんので、引き続き、早い時間の到着を予定していくでしょう。