さすが真夏ですね。日中の灼熱で、35度を超えるような猛暑となるお話は、日常的ではありますが、雨が降ったりすれば、確かに猛暑は解決しますが、湿気が多くなり、余計ムシムシするような空気が漂いますね。
駅前の電光の気温は、時間として21時過ぎですが、30度となっています。この日は通り雨もあり、そこまで気温は上がらなかったはずですが…。この気温プラス、まとわりつく湿気とがセットになっています。
このようなときは、手持ち扇風機で風を送ってもすぐ汗ばんでしまいますね。
しかし、以前ご紹介しました、気持ちで汗を出さない手法は、セカセカ歩かなければ、この状態でも実際は可能ですね。「暑くない、涼しい、涼しい…気温だって、体温より7度も低い」などと、解釈を唱えながら、涼しい雰囲気をイメージしましょう。多少の時間はなんとかなりますよ。