ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

滑らない歩き方に関する物理学

 本日は物理学のお話です。

 物理学と言いますが、高校生の物理くらいのものになります。なので、きっときっと多くの方が、分かってもらえるはずの事柄です。

 

 昨日、雪景色の神々のお宅をご紹介致しましたが、ごまウシは、神々のお宅を訪問しながら、2回ほど転倒一歩手前のスリップをしました。

 

 ここで、滑らないための歩き方のコツについて、説明をしたいと思います。

 高校の物理では、ものとものとが滑ることについて、摩擦係数という係数を用いて計算をしたりしたと思います。摩擦には、滑らない状態の時の静止摩擦係数(グリップしている状態)と動摩擦係数(ズリズリとしているときの抵抗)があるのはご存じでしょうか?

 この静止摩擦係数と動摩擦係数では、動摩擦係数の方が数字が小さく、そのため、動かないときにはびくともしなくても一度ずるずる動き出すと意外と軽く動いたりする重たいものの体験をしたことがあるのではないかと思います。

 また、さらに静止摩擦力は、物体の重さと静止摩擦係数との積で求まるものですので、重たければ重たいほどなかなか滑らないというものです。

 さらに、摩擦係数は、設置している部分の面積と相関するということですので、設置面積が大きければ大きいほど係数は大きくなります。

 

 これらのお話から、歩くときに滑らないようにするためには…以下のような事を意識すると滑らなくてすむはずなのです。

 

1.靴底はべたっとしっかり地面につける。

2.設置した足にはできる限り体重をかける。

3.できるだけずりっとならないように横向きの力を加えない。

 

 この3つの条件を満たすように歩くと滑る確率が下がります。

 ぜひやってみて下さい…きっと、アヒルかペンギンさんのような歩き方になるはずです。

ペタペタといった感じの歩きで、左右にお尻を振るように歩くことになることでしょう。

 

 アヒル歩き、ペンギン歩き…これは実際に北海道などにお住まいの方の滑らない歩き方のアドバイスに登場するはずです。

 

 ごまウシの場合は、ドスン、ドスン…と言う歩きになりますけどね…。

 

 どうでもい

 

 

いお話も、意外と物理的に考えると、博識になったような錯覚を味わうことが出来るようになりますよ。