ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

鬼はそこかしこにいる

今週のお題「鬼」

 2回目のはてなブログの提案したお題に対する書きごと。

 2月に入ると先ずは節分ですね。鬼は外、福は内というかけ声が何も考えなくても出てくるこの節分ですが、福と鬼との対立構図ができあがっていますが、果たして本当に対立構図なのでしょうか?

 ごまウシの考え方の中では、福も鬼も実は表裏一体というものではないかと思ったりします。例えば、ごまウシの大好きな「お金」について、触れてみたいと思いますが、この「お金」が突然宝くじなどで飛び込んで凝れば、「福」と言うことになるようにみえますが、その「お金」の使い方次第では、福が鬼に変身してしまう事となるでしょう。富は、福のようにみえながらも、その富に溺れてしまえば、後に鬼へと変身を遂げることでしょう。

 幸せも福ではありますが、当然幸せに甘んじれば、それが不幸につながることもあるでしょう。

 逆に、不幸であっても、そこで耐え忍んだ経験は幸せを導きと身につながる点で言えば、鬼が服に替わることも現実的には可能であったりするでしょう。

 

 どれだけ辛くても、厳しくても、その結果が次には、すばらしいものをもたらすことはあり、厳しい状況だからこそえられるものもあったりするでしょう。鬼というのは、決して真からの鬼ではないとごまウシは思います。鬼となり厳しい仕打ちを投げかけているのは、最終的な福につながる道筋を用意し、そして、福が再び鬼に転じていかないように、厳しく見守っているのではないかと思います。

 

 このような表裏一体の鬼と福のつらなりは、そこら中に転がっているのではないかと思います。

 

 ごまウシの結論、鬼も福も、どちらも大切にしていきましょう。