ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

コロナ渦に紛れて…

 最近、喫茶店を利用する機会が増えているのですが、あることが変化していることに最近気づきました。

 

 コロナ感染症は、喫茶店も含めて、飲食店に対して一斉の営業時間の制限などが強いられた経緯は今ではまるで昔話のようになっています。もちろん、これから第6波など、再び制限が加えられる可能性は否めない現実は存在します。

 

 現在は、私の住む地域では特別な営業時間などの制限はありませんが、以前の営業とはだいぶ異なっていることが出てきているようです。

 

 まず一つは、テイクアウトでしょうか。これがまたおいしそうなものが多いのですが、実はまだこの新しく始まったテイクアウトを利用したことがありません。

 以前、店内で提供する食べ物と、テイクアウトとして提供する食べ物とでは味付けから仕上げ方までだいぶ違いがあるというお話を耳にする事がありました。できたてほやほやの店内で食べるのが一番と思うところもありますが、お弁当という形での楽しむ食事もまた別の意味で楽しみになりますが、確かに、冷静に比べてみると、違いますよね。

 

 もう一つは、これが一番私としては、元に戻して欲しいと思っている変化ですが、営業時間が短縮したままになっていることです。喫茶店は、早いお店は夕方には既に閉店しているところもありますが、中には夜遅くまで営業している喫茶店も存在します。

 自宅のそばの喫茶店では、仕事が終わって最寄り駅に降りてから入店し、1〜2時間滞在することが出来ていたのですが、今では、1時間くらいでオーダーストップなどを告げられることもあり、焦りを感じてしまうようになりました。もちろんそれでも、制限可の営業時間よりは伸びましたが、以前のような営業をしてくれないので、閉店を意識することが増えました。

 

 お店の事情は、もちろん直接聞いたわけではありませんが、夜遅くの喫茶店は、お客さんの数は決して多くないものの、長時間滞在者が存在していることは確かですが、おそらく、あまり追加注文などが発生しないので、単純に居場所提供をしていただけになっていた可能性があり、これを契機に閉店時間を妥当な時間に区切ってしまった可能性があります。もちろん、諸事情があり、推測とはだいぶ違った理由の可能性もありますが。

 

 コロナのあとの時代はどんな時代になるでしょう?夜遊びが出来なくなる時代となるとは思えないのですが、深夜や早朝など、ある種飲食店がサービスとして提供していた、超過営業部分がそぎ落とされて、スリムな営業時間の中で、超過する部分はテイクアウトで自宅で…と言う形になるのでしょうか…。効率がいいと言えばそうなのですが…。

 喫茶店でまったり夜を過ごす楽しみの復活を切に願う今日この頃でした…。