ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.26

 鷺山の神社二つを巡り終わったところで、お昼12時半ごろとなっていました。多分寄り道をしていなければ、12時前には、鷺山は通り過ぎていただろうと思いつつ、次に急ぐこととしました。次は、長良川の支流に囲まれた輪中のような地区に存在する神社ですが、ネットで調べると、情報発信を積極的にしている神社でもあったため、お邪魔してみることとしました。

 日差しは強く堤防沿いの道は遮るものはないため、とても暑かったのですが、なんとか到着、綺麗な神社でした。

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眞中神社

 神社からいただきました説明書によると「みなか神社」と読むらしいです。とても綺麗に掃除されていて、自然の木々はほぼないのですが、お寺さんのような静寂した空気を感じました。

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茅の輪

 きちんと茅の輪もしっかり設置されていました。脇社には稲荷神社もご健在です。

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稲荷神社

 お参りを終えたところで、社務所に行って御朱印をお願いすることとなりました。とても丁寧に書いていただき、どうでしょう、10分くらいかかったと思います。待っている間、遠くで猫の鳴き声が聞こえてきて、何も気にならなかったのでそのまま方っておいたところ、突然、足にドスッと重たいものが当たりびっくりしました。黒猫が、そこでうねうねと甘えてきていました。これだけ人なつっこい猫は見たことがないのですが、せっかくなので、腰のマッサージ、首のマッサージ、そして、眉間のマッサージ、あご下なでなでなど、全身のマッサージを施してあげました。「私もして欲しい…猫の手を貸してくれ」などと心の中で言いたくなったのですが、やめると、足に体をこすりつけてきましたので、徹底的にマッサージをしてあげました。

 結果的に腑抜けとなり、その場で、ごろんと寝っ転がって完全リラックス状態となりました。手足を伸ばし、尻尾を伸ばし…伏せて目をつむっています。真っ黒な猫のため、尻尾と足の区別がほぼできないため、5本足の猫みたいに見えてしまいました。…うっかり写真を撮り忘れてしまっていたのですが、宮司さんができあがった御朱印を持ってきてくれたところで、伺ったところ、宮司さんのところの飼い猫で、若い頃は、全くなかったのが、歳をとってから、人にベタベタになったという事でした。あまりにベタベタのため、間違ってふんでしまいそうなくらいでしたが、それにしても、ご老体とは思えないくらい…ドスッと重たかった。

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御朱印

 これがいただいた御朱印ですが、とてもかわいらしいのと時間がかかっていたのも納得の作品でした。そして、脇社である花岡稲荷神社の御朱印には、きちんと、あの黒猫さんいらっしゃいます。

 最後に、眞中神社をあとにして、堤防に上がったところで、岐阜城を眺めてみました。

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眞中神社からの岐阜城

 我ながら、本当に自分の足で歩いてきたのかと思ってしまうほど遠く離れていました。それとともに、既に14時を過ぎているため、16時までに最終訪問先までお邪魔できるかどうか、不安になりました。