ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

雲行きで気をつけないといけない事の一つ

 今日はさほどでもなくなってきたけど、このところの雷を伴った一時的の折雨が降る夕立の気象現象。私は、窓越しでこの天気を眺めるのは好きなのですが、実際大変ですね。二日前は、この大雨の嵐が当地にも訪れ、洪水警報が発令されました。そしてその時に駅のエスカレーターが水没して、翌日は1日使用不能となっていました。

 集中豪雨と言えるこの夕立現象では、気象現象は様々なダイナミックな物がありますので、気をつけてもなかなか避けられない出来事が起こるものです。そんな気象現象になりかけていたのではないかという現象を二日前の大雨の時には目撃をしました。雨が降る前に駅に飛び込むために必死であったため、残念ながら写真に収めることができませんでした。なので、文字だけですが、そのあたりを書かせていただこうと思います。

 積乱雲は近づくと、まず、遠くから、雲から下っている感じが見える雨の柱が見えてきます。これが近づいてくるのが見えてくると、とても焦ります。極端な場合、路面もその柱に沿って濡れてくるのが見えてくるわけですので、さらに駅に向けて歩みを急ぐことになりますが、まさにそれが見えていましたのでとても焦りました。間一髪でしたが、駅の構内に入った瞬間に漏れ綱雨音が響き渡りました。もちろん、雷鳴も一気に近づいてきました。稲妻の光と落雷の音の間の時間が短くなりました。

 思い起こすところ、小学生の算数が個々に登場します。音の速さを秒速340メートルとして、稲妻が光って10秒後に雷鳴が聞こえれば、3.4km先での落雷と言った物ですが、その計算を光るたびごとにしてしまうところとなりました。既に1秒を切るような落雷が増えてきた頃です。

 空を見上げると、南から来た積乱雲と北から来た積乱雲がすれ違いながら融合するように見えてきましたが、その間で雲がぐるぐる回り始めて、下に伸びかけては消えていく不思議な雲行きが見えてきました。

 今日お話ししようとしていた気をつけないといけない事の一つは、この雲の動きです。実際目の前で見たのは、初めてに近いと記憶していますが、当地は起伏がある程度ある地域でもあるため、このぐるぐる回る雲が地面にまで到達することはまずないかと思われましたが、その雲が近づくだけで、周囲は猛烈な風が引き荒れました。そうです。これこそが竜巻の卵と言われるもので漏斗雲と言われる物です。

 激しい気象現象の時に、雲の中にぐるぐる回る渦巻き状の空気が発生し、その周辺の空気の圧が徐々に低下をし、そのため雲が徐々に地面に近づいてくる現象で、ちょうどお風呂の栓を抜いたときのお湯の流れに似たような物があります。特徴はしたに突出しているとともに、周囲の雲がまさにその突出を中心にぐるぐる回り出しているところです。

 平野などでこのような雲を見かけると、本格的に気をつける必要が出てくるかと思います。私もあくまで素人ではあるため、どのような気象条件で発生するかとか、積乱雲のどの位置で発生しやすいかなどは分かりませんが、この漏斗雲と言われる雲は、比較的わかりやすいため、この雲が近づいてきたときには、とにかく雨だけでなく、「風」二期をつける必要があります。竜巻に発展すれば、防ぎようのない暴風となってきますが、そうでなくても、突風が襲ってくる予兆ととれますので、雨より先に目撃できることもありそうなので、まずは、洗濯物の取り込みや、倒れやすい物の撤去などをし、雨戸を閉めるなどの対処を数分くらいの猶予がある撃ちにやってしまうことが重要でしょう。上空から下りてくる物なので、数キロメートル先から見えますので、間もなくではあっても、準備が間に合わないほどの時間ではありません。是非早めの風邪対策をお願いします。

 

 本日のまとめですが、夕立の時に気をつけたい物としては、もちろん落雷と雨になるわけではありますが、地面に下りてきそうなとんがった漏斗状の雲を目撃した場合には、突風も激しいと考え、風対策を講じておくことが必要です。時間にゆとりがないわけではありませんので目撃することがあれば、すぐ対策をして

 

 

おくと良いと思います。