ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

定期券圏外神々のお宅訪問。Vol.2(神社お参りのマナー)

 続きの写真を載せようと思ったのですが、本日お邪魔した神社の一つにいわゆるお稲荷さんが会ったのですが、そこで遭遇した出来事を報告させていただこうと思います。もちろん、遭遇した方は、たまたまこのブログを見たら、ハッと気づくかもしれませんが、その方が個人特定されることは、絶対あり得ないので、ヒヤッとするだけですのでご安心ください。いやいや、それもあり得ないでしょうが、本当はその方にお伝えはしたかったのですけどね…。

 神社に訪問する際のマナーというものが、存在するのはみなさんなんとなくご存じかと思います。もちろん私も詳しいわけではありませんので、今でもマナー違反をしている可能性があります。その点は学びながら修正していこうと思いますが、神社にお邪魔するごとに、看板などに書いてある事柄を集めると一通りのマナーとなることと思いますので、そのあたりをまとめて書きたいと思います。

 神社は、できるならば、参道の一番手前の鳥居をくぐるところからお参りを始めると考えてもらう必要があります。そう、鳥居の前で一礼をするのです。鳥居をくぐると神聖な場所に入ることを意味します。参道のお店も既に神聖な場所です。なぜなら、そのお店の人たちは、賛同の掃き掃除など日常的な神社のメンテナンスには大きな力を発揮されているからです。神社にお邪魔させていただくと、どこの神社も、綺麗に整えられています。決して神主さんや宮司さんたちだけの力ではありません。無人の神社も整えられています。ご近所さんの方々の力添えそのものなのです。参道はその両側に並ぶおうちの方々が一生懸命綺麗にしています。もちろんそこへ今ですと紫陽花の花を咲かせたり、とても綺麗な雰囲気を醸し出すようにしてあります。

 参道の次にまた鳥居があります。これこそが神社の敷地内に入るお知らせとなります。その鳥居から奥は完全な神聖な場所となります。この場所は人だけではなく動物や植物などが全て聖域の生き物として扱われます。そのため、礼儀作法を身に付けていない動物であるペットたちは、特別な神社の意味がない限り立ち入りが禁じられています。ちなみに野良様方は別扱いです。時には紙の敷地内にお住まいになられている神の使いという可能性もあると考えておく必要があります。

 鳥居で一礼し、中に入るわけですが、さらに手を清める必要もあります。右手で酌を持ち左手を清め右手を清め、そして最後に口を清める。これがコロナ感染症の影響で、多くの神社でできなくなっていますが、気持ちは清めた気持ちになってください。どうやら神様は、諸事情を理解していただけるというこころの広さがあるそうです。

 先に触れ忘れていましたが、参道は真ん中ではなくふちを歩くようにすると良いそうです。やはり基本控えめにしずかにお邪魔することが重要です。

 そして、参拝ではありますが、軽く一礼した後、二礼深々と二拍手、そしてお願い事、そして深々と一礼ではありますが、お賽銭は、お祓いの意味もあるそうなので、最初に収めてください。

 ところで、神社には、境内社といって末社あるいは摂社などという、小さなほこらが本殿の周囲に祀られていることがあります。この点のお参りの仕方が分からないのですが、間違っていた場合には修正しようと思っていますが、私は本殿のお参りを最後のしめと考えているため、順路という形で流れが決められている場合を除き、末社、摂社を先にお参りをし、心の中で、「お願い事の詳細については本殿のお参りでしっかりお話をする」として、”要約”のようなお祈りを手短に終わらせて本殿にてしっかりお祈りをするようにしています。本殿からの方が正しいのかもしれませんが、本殿周囲をじっくり見た上でお祈りをしたいと思うところがあるため、本殿の拝殿前に周りを巡ります。…本殿は神様が祀られている社で拝殿はお参りのための玄関のようなものでした。混同していたようで申し訳ありません。ちなみに、本殿の存在しない神社もあるそうです。ご神体がほこらに治まりきらない、大木や山そのものがご神体だったりする場合は拝殿のみになります。末社が本殿なしの御神木と拝殿のほこらという場合もあります。

 そうそう、最後に御朱印ですが、お参りの証明になるわけですので、参拝前に求めては行けないことになっています。社務所宮司さんたちは、気づいていても何も言いませんが、基本お参りしてから求めてください。そして、写真撮影ですが…これは、なんとOKが原則だそうです。本殿によっては撮影を禁じている場合もあるのですが、様々なパワースポットである神社ですので、気に入った場所には長く滞在することも写真で記念に残すことも認められているそうです。そのため、私は気に入った神社内の自然物や建築物を写真に収めています。

 一部自信のないものもありますが、これでおおよそ、神社のお参りのルールと言えます。それと、お寺と異なり、神社は何社でも参拝可能です。一つの神社に毎日というのも蟻ですし、たくさん巡るのもありです。

 

 最後に、私が最初に触れた遭遇した出来事は、とあるお稲荷さんにお邪魔したとき、ご近所さんですが、神社の境内で犬の散歩をさせていたのです。…確かに注意事項書いてあるような大きな神社ではありませんが、公園…ではないので…と思いつつ、その犬が妙にぴくついていたことが気になりました。尻尾は真下を指すようにしていたのです。本当…その飼い主さんに言いたかったことがあるのですが…。言えませんでした。

 お稲荷さん…キツネ様がたくさんいるところですよ…狛犬さんではないのです…ワンちゃん…たくさんのキツネの神様に囲まれてさぞかし恐ろしかったのではないでしょうか…ワンちゃん、たくさん並んでいる鳥居くぐるの嫌がっていませんでした?尻込みしていましたよね?

 ご近所の神社はその地域のパワースポットともに癒し空間です。しかし、やはり、ルール守ってくださいね。神様の逆鱗に触れたら、自分だけが大変な思いをするわけではありません…お気をつけください。

 まことしやかに信じていただけない出来事でした…。

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子守神社

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境内烏