ごまウシの頭の体操

認知症、緩和ケアなどが私の仕事の専らですが、これらに限らず、私が得た知見を広く情報発信したいと思います。

学習できない行動

 神社巡りで日焼けをして、3日目ですが、おでこの日焼けは徐々に角質の落屑につながり始め、周りに悟られるようになりました。いろいろなスタッフから「すごい日焼けですね。どうしたのですか?」などと聞かれるようになりました。そして、「最近、神社巡りを始めたんですよ。」と答えると、「どうしたんですか?そんなに心を病んでしまったのですか?」などと真顔で心配されてしまい、逆に私のほうがびっくりしてしまうほどでしたが、スタッフの心遣いを心底ぬくもりを感じてしまうところでした。

 このような、ステキな仲間の存在を認識する機会となった日焼けではありますが、この日焼けは、本来帽子や日傘で防御すべき事だという事は言うまでもありません。私は、帽子をかぶると蒸れてしまうため、あまり心地よくないので、日傘を…と思うわけですが、有り難いことに男性も日傘を持つことが増えてきているため、日傘を持ち歩くことに抵抗はなくなりましたが、持ち歩かなければ、やはり日焼けをします…。そして、神社巡りに日傘は必須であったのですが、やはり、持ち歩かなかったのです。どうしてかと言えば、もちろん、忘れていました…と言うことです。

 振り返ると、例年、この5月のゴールデンウィークが終わってから6月の梅雨入りまでの間のすがすがしい風と新緑の香り、そして、梅雨の前の晴れ間を目にすると、どこかに出かけたくなり、ウキウキして、普段しないウォーキングをしてしまう傾向があり、そして、毎年のようにヒリヒリの日焼けを体験し、数日後にたくさんの落屑を額にこしらえることをしています。全く学習できない行動です。次回の神社巡りは、是非ともアマゾンで購入した日傘を…と思っていますが、さて、持って出かけることができるでしょうか…。ちなみにWeather Newsによると週末はとても良い天気で、30度近くまで上がるという事なので、おそらく、体調を崩していない限りお出かけすることになるでしょう。忘れた新たに落屑をこしらえたときには、改めて、ブログにて懺悔させていただこうと思います。

 日焼けについては、周囲の気温がさほど高くないと、あまり実感しないものですが、太陽の光は、やはり計り知れないものがあります。可視光線は、エネルギーがさほど強くないのですが、それが紫外線となると、とても強く、細胞にダメージを与えてしまうこととなります。ぬくもりを感じる赤外線は、直接的に暑さは感じるものの、ハイスピードで細胞を壊していくわけではないため、危険を感じる場合には、身を引くことができますが、紫外線は、気づいたら障害されてしまっていることが多いです。実際エネルギー量が強いため、紫外線は、殺菌などに使われていますよね。しかし、太陽光は、有害無益ではありません。例えば、骨などを作るビタミンであるビタミンDは体内にはプロビタミンDと言う形で保管されていたりしますが、それが太陽光に当たることでビタミンDに変化をし、骨の成長につながるため、一定の日光浴は有用となります。また、概日リズムについても、太陽光に影響を受けるため、日光浴をすると夜の安眠につながりやすくなります。高齢者施設などは、上手に太陽光を取り込めるような設計をしている施設も存在します。

 とは言え…落屑をも伴う日焼けはいいわけではありません。毎年のように痛い思いをしつつ、振り返ると、高校の時の写真も日焼けだ赤ら顔をしている自分が写っていました。既に、やらかしているという事からも、学習できない行動の代表格ですね。もちろん、こだわりで日焼けをしているわけではないので、単なる不注意にすぎません。

 

 みなさん、是非日焼けのしすぎには気をつけていただき、傘だけではガードできないときには日焼けクリームなども活用していきましょう。間違ってもおでこの粉を吹くような事にならないように…。